カテゴリー「パパの戯言」の記事

2012年11月22日 (木)

つばさ

今週末から始まる全日本選手権の愛知県選考会。

これだけじゃないですが、12月の第3週まで週末はどっかこっかで毎週試合が続きます。

参加費も馬鹿にならず、今月は幸いにも残業が多くできるだけの仕事があるので、残業申請が許可されて、馬車馬のように働いています。 

こういう時は家に帰ってからしっかりお湯につかって体を休めないと、必ずと言っていい程体調を壊すので、自己管理を怠ることができません。

もぉ、11月も後半かぁ・・。

 

11月。

 

そういえば、11月6日は命日だったなぁ。

 

歌手 ”本田美奈子.”

 

あの娘は、今となってはパパよりも年下になってしまった。

もともとは3歳年上だったけど。

 

アイドル時代は”アイドルの一人”として個人的には特にどうだった訳ではないけれど、ミュージカルやクラシックへジャンルを広げ出した頃から、脱アイドルの実力派として存在感を示してきたことをパパも感じていた。

でも、パパは彼女の本当の魅力に気付いたのは、彼女が白血病で亡くなった後だった。

彼女の”アメージング・グレイス”は有名なのでネットでも動画配信されているが、パパが一番魅力を感じているのが”つばさ”という曲。

なんでこんな細い体からこれだけの声量があるんだと驚いた。後に”岩崎宏美”、”はいだしょうこ”といった歌のうまい歌手によって今でも歌い続けられているというか、歌える人が限られてしまう名曲になっている。

 

2分18秒からのロングトーンは圧巻。

何よりも歌っている時の表情がいい。楽しくて仕方ないといった感じで。

これを見てるといつも思う。 

 

「努力した人にしか楽しめない世界がある」

 

彼女、相当ボイストレーニングを積んだそうです。

 
 

今、ボウリングを教えている子供たちが将来、こういう笑顔で投げれるような選手になってほしいと思うのです。

 
 

「誰にでも、羽ばたく”つばさ”はある。」

 

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2012年9月13日 (木)

兄弟子・妹弟子

卓が中学2年の冬から師匠の福岡プロについてから早1年半が過ぎるのですが、プロの指導を受けているジュニアは卓だけではありません。

【妹弟子】

パパが指導する岡崎市ボウリングスポーツ少年団では、最初の基礎からいろいろ教えていくのですが、勝負に勝つためのボウリングとなると、やはりパパ達のような素人ではなく、それなりに熟知したプロの方がはるかに良い訳です。

その少年団で今年6年生の”ちほ”という女の子がいるのですが、低学年の頃からまじめに練習し、言われたことを素直に聞き入れて、誰よりも成長を感じさせてくれる子で、将来的にJBC愛知のジュニア女子を引っ張っていく子だろうと感じておりました。

そこでこのままでは開花するものもしないのではと考え、パパが福岡プロを紹介しました。

卓の時と同じように重心の置き方を見直したり、いろいろ指導してもらって、この夏、稲沢で行われた”全小”に臨んで小学6年生女子の部で”準優勝”しました。

この”妹弟子”の活躍で師匠は卓に続き、2つ目の全国大会準優勝者を育てた訳です。

(ちなみにこの後にも記事として紹介する予定ですが、東海大会でも入賞しております。)

ちほのお父さんもお母さんもボウリングに理解を示してくれ、県内の各地のセンターへ送迎をしてくれています。つくづく”家族で成し得るボウリング”と思うのです。

 

【兄弟子】 

卓のほかにもう一人、師匠が指導をしているのは「ほまれと君」。本当は違う読み方をするのですが、ママがそう呼んで以来、うちでは「ほまれと君」が通称に。

彼はジュニア時代を静岡過ごし、今年から愛知県内の大学に進学し、岡崎GBでアルバイトをする傍ら、卓の練習パートナー役でもあります。

つい先日沖縄の方に記録を塗り替えられましたが、それまでは「ほまれと君」がJBCのシリーズ(3G)合計”889”の記録を持っていました。

卓とは歳が3つ離れているので、中学も高校もそれぞれ入れ替わりで、直接同じカテゴリーで競ったことはありませんが、パパは昔から彼の名前は知っていました。名前の読み方は知りませんでしたけど。

彼の特徴はポケットヒットのタイミングにフックアウトさせるうまさ。軸自体は下を向いている傾向なので今は軸の向きを師匠から指導してもらい矯正中。彼もまた体幹が完成している訳ではない、どちらかと言えば華奢な方なので、卓と一緒に体幹トレーニングと行なっております。

ジュニアは昨年で卒業したとはいえ、ほぼ同じ世代なのでいろんな意味でいい刺激をお互いに受けあっていると思います。親元を離れて一人暮らしの大学生生活や社会へ出ていくための練習でもあるアルバイトなど、がらりと変わったこの半年だったでしょうが、まだまだこれからいろんな変化が、ボウリングも含めて待っているはずです。

パパ自身は大学の頃はアメリカンフットボールとアルバイトで明け暮れていましたが、それもまたひとつの充実していた4年間でした。「ほまれと君」にも、ここ愛知県で過ごす4年間は充実したものにしてもらいたいものです。

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2012年9月12日 (水)

【回想録】初めての全高

7/30~8/1

パパは品川に行ってませんからね。

当日の詳しいことは何も知りません。

通常ならなんとか連休を取って品川まで行くのですが、今回は休みを取るための根回しをすることもなく、当日を迎えました。

仕事をしながら、意識しないようにしても今頃、開会式だろうなあとか、第1シフト終わったんだろうなあとかとか(笑)

もし行ってたら、夜は品川で朱虹ダディと”大人の全高”を開催していたはず。

見るつもりはなかったけど、JBCの速報は一応見てみた。

 
 

「4位」

 

でた、本番に強い本性。

 

昨年の全中も「4位」、「3位」、「2位」と順位を上げて、ステップラダー進出を決めた。

 
 

翌日の2回戦終了時、見るつもりはなかったが、一応、速報を見た。

 

「消えた」

 

やはり打ち合いについていけないというか、なんだこの250アベの展開は。

ある程度の打ち合いは予想していたが、実際に数字を見るとうろたえてしまう。

 

そして卓の名前は再び現れることはなかった。 


 

その後、更新されないblogのコメント欄に卓が自分で投稿していた。

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ブログを見てくださる皆さん、そして僕の全高を応援してくださった皆さん本当にありがとうございましたm(._.)m
今回の初全高は第1シフト748、第2シフト626、第3シフト604、計1978の38位で予選落ちでした
優勝する気で挑んだ全高でしたが後半のレーンの対応をすぐ出来ずに少しずつスコアを落とし続けてしまいました
今回は予選落ちで悔しい思いをしたので次からは悔いの残らないような結果を残すためにもこれからの練習をがんばっていきたいです
これからも変わらない御声援をお願いします
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これは本心の”感謝”なのか?それとも社交辞令か?

 

その日以降、師匠からは”体幹”が弱いということで体幹を鍛えるトレーニングメニューを作ってもらい、”体幹改造計画”が発動した。

センターに腹筋を鍛える器具を持ち込んで練習後に筋トレをしたりするのが日課になってきているようで、ハードな腕立て伏せで腕力をつけるやつとは違う、体の中心、つまり体幹を鍛えるもの。家ではバランスボールがいいと勧められて、早速購入。

 

自分のためにどれだけ”投資”ができるかだが、うちでは自分からはやろうとしないため、常にパパが”トレーニングしろ”と言い続ける始末。

 

その度に隣の部屋へ行って、隠れるようにしぶしぶ始める。

 

しかし、気が付くとろくにトレーニングもせず、そのまま寝ているのがほとんど。

 

だめだ。こいつは人前だけはちゃんとやり、影の努力は一切しない”ええ恰好しい”だ。

Cimg3098  

教訓:使わないバランスボールほど邪魔なものはない

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2012年9月 8日 (土)

伝えられる感謝

座間以来の投稿です。

ボウリングというものを通して自分の子供、スポーツ少年団の生徒の”子育て”をする自分はルールやマナーを守り、秩序の尊厳を理解させると同時に、ボウリングができる自分の環境に感謝する、いや、ボウリングのみならず自分を取り巻くすべてに感謝の気持ちを持ち続けること、それを教えていかなくてはならないと思っています。

 

そんな中で息子の不甲斐ない一面に一旦、卓に関わるボウリングから身を引きました。

 

 

まだ酷暑が始まる前の6月の終わり頃、史上最年少トップ合格を果たした健太のプロ誕生記念チャレンジがある前日、健太からメールが来ました。卓は参加することは既に連絡してあり、確認のメールでした。

 

健:(明日のチャレンジ、父さんは投げないの?)

 

卓:(投げる訳ないじゃん、下手くそだもん。)

 

うちは携帯をそんなに必要としないので、家族で1台を共有しています。そのやり取りはいやでも目に入る訳で。

 

別に下手くそと言われたこと(実際卓ほどスコアは打てませんし)に腹が立ったわけでもなく、こういう友達同士のやり取りの中から、本心というものが見えてくるもので、明日だってパパに名古屋のキャッスルボウルまで送ってもらわないと重いボールを4つも5つも持参することはできないのです。

まったく感謝の気持ちがないどころか、何様気分なんだと呆れ果てた挙句、

 

パ:「おまえにはボウリングをする資格はない。」

 

と”決別”しました。

 

パ:「明日の健太のチャレンジに行きたきゃ、自分で勝手に行ってくれ。」

健太には悪いけど、ボウリングをする資格のない者を送り届ける程、パパは暇じゃないんだ。

 

それ以来、いつものように卓がパパに喋れなくなる日が始まり、何か伝えたいことはママからパパに言ってもらうように”意気地なし”ぶりを発揮するのでしたが、ママもそれに乗る筈がなく。ボウリングも自転車で行けるホームの練習以外は全く身動きが取れないくらいの生活。たまたまその時期は鉄道で移動する試合が続いていたので、その辺は出てましたけど。

 

道具がなきゃ投げれない、そこまで行かなきゃ投げれない、お金が無きゃなげれない。

高校生が本当に自分だけでなんとかしようものなら、公共交通機関でボールを持って移動することができても、お金が底をつけばそこで終わりです。(卓の場合、その移動することも頭になく、試合当時に部屋で”ふて寝”するしかなかった。頭弱すぎる。)

 

ここで卓に本当に感謝をするということがどういうことかを身をもってわからせるために、そしてこの機会に”意気地のない”、”勇気のない”、ネガティブに前向きな部分を根絶させるために、Blogを更新することも辞めました。卓はこのBlogを時折見てはある意味”安心感”を得ていたようで、ここでパパが甘いことを書いてしまえば、付け上るのが落ちです。

 

そこで、パパは卓が”ありがとう”と”ごめんなさい”の簡単な二言がパパに面を向かって言えるまでは、Blogを更新を復活させないと決めました。

 

最初のうちはいつものとおり、意地でも自分は悪くないような態度をとり続けて、どこへ行くにも黙って家を出ていき、帰ってきても無言のまま自分の部屋へと、”意地はあるけど意気地なし”な反抗をするのでした。パパも毎回そのようにしかならない卓にうんざりするあまり、何も言うことはなく、存在自体が目障りになっていくのでした。

こういうところから、家庭内暴力や家庭崩壊といった社会問題に発展していく例もあるのだろうと想像したりすることもできるのであって、実際パパが、あるいは卓が切れれば、崩壊、絶縁は簡単なこと。案外家庭を壊すことは些細なことから、後に引けなくなるまま進んでいくものであるように思えるのであります。

 

パパは卓のことが好きか嫌いかと言えば、自信をもって”嫌い”と言えます。何回も言っていますが、意気地なしで、勇気がなくて、挨拶が満足にできなくて、同じことを何度も注意いされる進化の無いくそガキ。

しかし、卓に対する愛情を失うことはなく、『愛情を持って嫌う』というのは難しいもので、バランスを崩せば甘やかしてしまい、あるいは本当に嫌いになってしまうもので、親としての自分を試されている日々でもあるのでした。

 

この夏は全高、東海北信越やJBCの団体戦などがありましたが、パパは一切試合を見ていませんし、卓から直接試合結果がどうだったかも聞いていません。パパからも敢えて聞いていません。こちらから手を差し伸べることもせず、ただ待つことだけをパパのできることとして今年の猛暑を過ごしました。

 

全高の前日、卓の誕生日でしたが確か卓が何も話さないことでいろんな”隠し事”が発覚してきて、溜まりかねて激しく叱りました。別に悪いことをして隠しているのじゃなく、自分の全高行に関わることで周りの人に協力してもらったりしていることを黙っていることに怒りを覚え。

 

椅子にずっと座ったまま、みじめに鼻水を垂らして泣いているくそガキに問いました。

 

パ:「お前には感謝する気持ちはないのか?」

 

重い口を開いてもごもご言いました。

 

卓:「大会でいい成績を出して恩返しする。」

 

パ:「・・・・・ばかやろう、勘違いすんな。いい成績がでなかったから、一生恩返しはできませんでしたか?仮にいい成績が出てもお前は黙ったまま、その成績に周りの人が反応するだけで、お前は感謝の言葉を言うことなく黙り続けるんだよ。」

 

卓:「・・・・・・・。ぐしゅ、じゅるじゅる。」

↑(小町が心配そうにティッシュを持ってきた)

 

パ:「どんなに頭の中で”ありがとう”とつぶやいても、黙っていたら伝わらないんだよ。ありがとう、ごめんなさいは口にして初めて伝わるんだよ。」

 

試合で負けても一生懸命やっている姿を見ていた方が、親としてはどれだけうれしいか。

恩返しなんて言葉、お前が使うにはまだ早すぎるわい。

 

卓には、やってもらって当たり前で感謝の気持ちがない部分と感謝、謝罪の気持ちはあるけど、口に出す勇気がない両面を持ち合わせているのは大体わかります。パパにも気付かなくてはならない感謝を見過ごすことはあります。しかし、わかっているのに伝えられない感謝は後にも先にも後悔としてしか残りません。相手にも自分にもモヤモヤしたままその先を過ごすだけです。

パ:「お前がパパのこと、嫌いで喋りたくないんなら、一生喋らないつもりで覚悟決めてやれ、それくらいの根性見せろ。」

卓:「・・・・・・・はい・・・・・。」

 

その「はい」はどういう意味だ?


それから、東海女子オープンのジュニア部門にエントリーした頃から、日常会話で卓が何気に”ありがとう”と言うことがあり(たぶん無意識で言ったと思う)、会話もいつの間にか以前のように戻っていました。そのあたりから、そろそろこちらとしてもblogの更新がしたくてうずうずしていたので、もう一つのキーワード”ごめんなさい”を待っていたのですが、こればっかりは卓、持ち前のタイミングの悪さや罪への認識の薄さなどで、期待できず。

一言も喋ろうとしなかった時期でも、

パ:「お前は絶対謝ることをしねぇもんな#」

と厭味ったらしく言ってやったら、

卓:「うん」

と唯一これだけは返事をした前科持ち。

 

”ごめんなさい”を待っていたら、一生blogの更新はできなくなると、今更ながら気付いたことでこうやって再び更新をしているのであります。←パパの根負け

まだ高校生のこの時期か・・・。


あと2,3年はかかるかな。

いろんな意味で自分の小ささや浅はかさ。


そして、心からの”伝えられる感謝 ”。

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2012年4月26日 (木)

頑張れ、健太

予告通り、月曜日の午後から体調を壊して火曜日会社を休みました。

これ以上無理をするとダメのボーダーラインが見えるようになってきました。後厄まで生きてきた成果。

高校生になった卓は、学校からそのまま岡崎GBに行って(自転車で10分なので)練習をして帰ってきたり、一旦帰宅しても自転車で出直したりして練習に行っていますので、パパがたとえ痔で車の運転ができなくなったとしてもボウリングはできるようです。

今、JPBAではプロテストが行われているのですが、2次の2日目を終わって男子のトップに立っているのが、卓の友達である1学年上の”健太”なんですよ。1次はあんまり打てなかったとか卓とメールのやりとりをしていましたが、現在堂々とアベ221でトップです。

健太とは小学生の頃から中スポの親子大会やチャンピオンシップなどで投げ合っていた中であり、NBF在籍当時中学生ながら西日本大会で準優勝したんじゃなかったかな。

40

トップ合格となれば、大会参加シードももらえるし、現役高校生男子プロの登場で注目されるだろうなあ。

いつか卓とJPBAの舞台で戦うことがあるのかと思うと、

・・・・

・・・・

・・・・ほんとに卓、プロになるんかいな?

あやつは本当に計画性がない人間なので、理想があってもプランがない。どんなに計画を立てろと何度も言っても実行しない。学習能力もないのかよと思ってしまう。

 

↓”うそこメーカー”でもこのように判断。
A4bfa4af

 

↓ちなみに小町。

Beaec4ae

 

 

案外、的を得ている。

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2012年4月22日 (日)

つかれた

岡崎市教育委員会が推奨しているNPO法人に”ワスパ”というのがありまして、「親子スポーツ教室」や「ジュニアスポーツリーグ」を企画・運営しております。

その法人からこんな”ご案内”が来たのは昨年の暮れ、

Bowlingweb
募集人数50組、先着100名程とうたってあります。こんなに集まるんかいな。

 

ん?

・・

・・・

・・・・

 
 

・・・!

なんじゃこれは?

 

Bowlingweb1

 

聞いてないよ

 

まあ、そんなに集まらないだろうからなんとかなるか。

 

そして、今日がその当日。

 

ローおじ:「昨日、安田プロと話してたんですが、なんか今日、80名くらい集まるようです。」

 

なんですと!?

 

ボウリングをしてくれる親子が増えるのはうれしいが、教える方はたいへんだ。

ワスパ:「岡崎市の小学校にこのチラシ、30,000枚配りました。にこ。」

 

にこじゃねぇよ、どんだけ攻撃的なんだよ。

 
 

強制ボランティアに3万枚、おそるべしワスパ

 

今日は卓の国体予選の2週目と重なっているので、早朝から豊田の美鳥里ボウルまで送り届けて、自分だけサンボウルに来て指導した後にまた美鳥里ボウルまで戻らにゃならんのですよ。小一時間単位の移動が昨日から断続的に続いてるぅ。いい加減疲れた。

 

一昨日の話。あって当然の家電、”洗濯機”が齢5年で突然逝ってしまった。

少年団の後、家電量販店へ。多少高くなってもすぐ納品してもらえる物を決めないと洗濯物はどんどん溜まる。高校入学で、制服だの教科書だの自転車だの電子辞書だの、激しい出費に追い打ちをかける”洗濯機の悲劇”。

店員:「夏のボーナス一括できますよ。」

記入している紙の支払方法にボーナス一括(7月 8月 9月 12月 1月)と書いてある。

パ:「12月でもいいんですか?」

店員:「はい、出来ますよ。」

パ:「じゃあ、冬のボーナス一括で。」

堂々と言ってみた。

 

 

改装している岡崎GBのプロショップが機能しはじめる時間を見計らって、金曜日の練習で傷がついたボールの表面処理してもらいに向かったのは夜8時。

その後、溜まった洗濯物とママが適当な手洗いでお茶を濁したような”依然汚れ物”が大きいごみ袋で2つ分。←水分を含んでいるため重く、たちがわるい。

それを持参して人生初のコインランドリーに向かったのは小町を寝かしつけてからの午後10時過ぎ。

そしたら、そのコインランドリー、営業時間8時~22時となっており、だいぶ離れた24時間営業の別のとこまで走ること小一時間。

利用したことがないのでコインランドリーの相場ってものをよく知らん。

*:「洗濯+脱水 8kg:600円、柔軟剤付650円・・・」

なるほどね。今日持ってきている洗濯物はごみ袋2つ分だから、一番大きい機械か。

ドラム層に洗濯物を押し込む。所要時間は45分:料金850円ね。小銭を入れる。

 

え!

 

850円は持っていた。しかし、最後の10円が、

 

5円玉、2枚。

 

つかえねぇぇぇ。

 

ふと見ると、脇に両替機。

1000円⇒100円10枚専用。

 

助かった。

 

財布みた。

 

1万円札1枚。

 

 

   _| ̄|○

 

華麗にへこんだ。

 

外は雨がひどいのでコンビニに行って両替する気にもなれず、洗濯物をまた取出し、8kg600円のほうに”半分”入れた。(ママの手洗い分はそのまま持ち帰り、ただの重いごみ袋を携帯していた他ならなかった。)

一応、見栄で「8kg650円柔軟剤付」にしておいた。

 

ぼーっとしながら待つこと45分。

途中で大きいほうの設定が柔軟剤を入れなければ800円でよかったことに気付いたが、寝たふりしてごまかした。誰にだよ。

残った100円で乾燥機を使ってみた。10分100円。

 

ピー。

 

10分で足りるはずもなく、暖かく湿った衣類を再びごみ袋に詰めて帰宅した頃には、日付変更線を越えた翌日。そして6時半には起きないと翌朝の移動には間に合わないと床についたのは1時。

しかし、目覚ましが鳴る前に起きたのが6時ちょっと過ぎ。

 

ちくしょう、じじぃの早起きには逆らえない。 

 

40過ぎてから、どんなに遅く寝ても6時には目を覚ましてしまう体になってしまった。

 

 

何書いてたんだっけ?

 

 

ああ、恐るべしワスパか。

 

 

結局飛び込みだなんだで、26レーン貸切、100名集まっていた。

 

安田プロも手伝ってくれたとはいえ、あちこちから「うちの子にも教えてください」とラブコールがかかる。

パ:「じゃあ、基本的な4歩助走をしましょう。」

パ:「うまく投げれないなら、前のほうで1歩で投げてみようか。」

パ:「右手と右足が一緒になっているから左足を前にして投げようね。」

 

かなり汗だく。

 

*:「では指導員の方のデモンストレーションです。」

こういう時に限って

 

レンコン難。

 

かなりショートかよ。まあ曲がるのは見せれるけど。

 

裏に流れてブルックリンストライクになった。

みなさん:「おおおー!」

拍手喝采。

 

そうか素人か。なんか複雑。

 

教えてもらったことのない子供たちのほとんどが逆手のリリース(投げる時に手の甲がピンのほうを向く)で、バックスイングはよくても体の横を通過するくらいから逆手になる。実はこれ、体にとってみれば自然な流れで普通に立っていれば手の甲は外側を向き、頭から垂直に走る軸で回転すれば手を前後に振った時、手のひらは内側、手の甲は常に体の外を向く。要は肩が動くのでこうなる。

そういう時に前傾をさせたり、蹴り足を左に流して軌道を作らせた姿勢を取らせたり、1歩助走でバックスイングを小さくしたりして手のひらを最後に自分の顔の前で見させたりと、いろんな角度で教えれるようになってきたのは、ここ5年の経験かな。

偶然でもストライクが出て喜んでいる子供たちやありがとうございましたとお礼を言ってくれる親子を見ていると、かなり疲れていても自然に笑顔になれる。

そんなこんなで予定を40分オーバーして美鳥里ボウルに戻った。

 

着いたら9Gは既に終わっており、

監督:「おとうさん、大失態ですよ。ダイナスター。」

話を聞いているとよーいドンで用意したダイナスター1inch1/2が突き刺さって使えなかったらしい。

水曜日にここへ練習に来た時、後でわかったことだけど、車には積んでいたものの、中には持ってこなかったダイナスターを「要らないと思った」の一言で片づけた卓が、その時に試していないことがそもそもの始まりであり、少しでも投げていれば相性が見えていたはず。突き刺さるようならアブラロンをかけるんだよと師匠から教えてもらっていたのに、それもやらなかったらしい。普通にやっていれば事前の練習と当日の練習投球である程度見える部分があるはずなのに。

まあ、いくら終わったことを言っても結果は変わらないし、今年も国体予選の1次で脱落した訳だから、たぶん卓には”国体”は縁がない大会だろう。今年、国体の代表に選ばれなければ、若葉マークの強化指定になれることはないだろうから、卓には若葉マークのワッペンも縁がなかったってことか。JBC県連に対する貢献度、全中の準優勝1回だけじゃ屁みたいなものだし。

たぶん来年は4回出ると○万円ちかくする国体にエントリーすることはないから、全高一本にしぼって師匠と練習を続けてくれればいいか。

帰りの車の中、じいちゃんに卓の動画を撮っておいてもらうように渡しておいたカメラを見てみた。

ばあ:「なんかじいちゃん、いろいろ撮ってたみたいだけど、そういう時に限って割れたりしたよ。いいの、撮れてないみたいだよ。」

パ:「それでいいんだよ、なにがどうなってたのか悪いほうを見ないとわからないから。」

再生。

パ:「・・・・・・ちっちぇなぁ。ラインわからへん。ここでズームするって教えたでしょ。」

次の動画。

じいちゃんと小町の靴が映っているだけの動画30秒。

 

なんじゃこりゃ。

 

次の動画。

 

 

ない?

 

パ:「録画する時、ここの赤いカウンターが動いていたでしょ。」

じい:「おお、動いてる時と動いてない時があった。」

パ:「動いてない時は撮ってないんだよ#」

 

なんかたくさん撮っていたようなことを言いながらこの始末。

 

 

手におえねぇ。

 

 

機械音痴のじいちゃんに頼んだのがバカだった。

 

まあ、パパは体が疲れ切ってるよ。こりゃ、来週風邪ひくなぁ。

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2012年3月23日 (金)

徐々に始動

受験も終わり、ボールの掘り治しも始めました。

今度はもう少しスパンを狭くして、卓のMAXパワー、MAX回転、MAXスピードが出るような仕様にするようです。まあ今までが”だだっ広スパン”だったのでやりたくてもやれなかった訳でもあり。

それはそれで、来年進む高校がまだ決まっていないこともあって、合格発表まではどこか落ち着かない様子。

試験当日、全中の時みたいに38℃の”発熱”で力を出し切れなかったようなことを言ってましたが、なるようにしかなりません。

 

 

そして、人生最初の運命の3月22日、

 
 

第一志望の高校に合格しました。

パパが卒業した高校であり、甥っ子のだいちゃんも卒業した高校ですので、

”後輩”

でもあります。

ちなみにばあちゃんが”蹴った”高校でもあります。今、ばあちゃんは蹴ったことを後悔していますが。

 

さあこれで腰を据えて、ボウリングを再開。春休みの間はお昼から自転車で岡崎グランドボウルまで行ってプロに見てもらっています。 

改めてもう一度、ボウリングを基本の”リフタン”から助走も含めて、とにかくゆっくりとした動作から転がすことを始めているようで、直近4/2の稲沢でのDHC選抜に向けて、感覚を取り戻しながら、レッシュ4スタンスの要素を取り入れて”再構築”しています。

4/7からの国体予選、4/8の品川ABS300クラブ、5月のNHK杯と山はありますが、なんだかんだで改造しながらでも結果を出してきている卓ですから、それなりにこなしていくのでしょう。

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2012年3月 8日 (木)

卒業しますた

NyugakushikiP1120414_3 

3年間の中学校生活が終わりました。

 

卓はパパと同じ中学で、今年の卒業式が「第65回」でしたので、パパは計算すると「第39回」、実はばあちゃんも同じ中学で「第9回」の卒業生なのです。

久しぶりに中学の敷地内に入りましたが、当時のままの部分と新しくできた部分が合いまみえて、四半世紀前の自分と卓を対比しているようでした。

卒業式では校歌を一緒に歌ってみましたが、案外覚えているもので間違えずに3番まで歌えました。校歌の中に

「♪大いなる~歴史を継がん」

というフレーズがあるのですが、10年後に小町もこの歴史を継いでいくんですね。

P1120332  
お世話になった担任、副担任の先生と最後のホームルームを過ごして”はなむけの言葉”をもらっていました。

「先生は本当は卒業おめでとうとは言いたくないんだ。ずっと先生が君たちの担任でいたいからね。」

「今日は朝早く来て、式で歌う歌のリハーサルをしましたが、この歌を次に歌う時は本当にみんなとお別れになっちゃうんだなと思うと泣けてきてしまいました。」

この年になって先生の話を聞いていると、先生方の思いってのが当時よりも伝わってくるというか、あの頃は自分自身がすべてにおいて浅かったなと思います。卓は今の自分が人生のどういう位置にいるかを考えることがあっても想像できるものでもなく、それなりの年になってから振り返った時にしか語れない身。義務教育最後の授業がどう映っていたのでしょうかね。

P1120384  
P1120380_2 
 P1120387

 

教室の後ろに生徒達が英語で何か文章を書いてあったので卓のを探してみると、

P1120377  
ボウリングのピンとボールを象っていた。

 

愛知県は来週が公立高校の入試で月火がA日程、木金がB日程です。入試の終わりとともにまた「卓とパパのプロボウラーへの道」が始まります。

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2012年2月12日 (日)

公立高校受験まであと1ヶ月

会社の仲間4人と”焼き鳥”にいったんですけどね、
久しぶりに腹抱えて笑ったりしました。
あんなに笑ったの何年ぶりだろ。

仕事がら3次元CADを使った設計の仕事なので、普段物静かだと思っていた輩が実は饒舌のうえ、漫才のような掛け合いをして。

O:「お前なんか、産まれた時からロスタイムだろ。」

S:「うるせえ、くそじじぃ」

それを聞いていた長老N。

「お前らの会話、『おまえんち、カローラかよ。俺んちなんか、コロナだもんね。』みたいなもんだな。」

 

散々飲み食いして、腹筋崩壊して、一人3300円。

値段以上に”安かったぁ”。

 

先日の悪夢も吹き飛んだ。

 

今を楽しく生きればいいんだ。

 

いいんだ・・・。

 

だ・・・。

 

・・・。 

 

 

 

ネットで衝撃的な記事を見つけてしまった。

 

*:「プリキュアはもともと10年プロジェクトなので・・・」

 

 

_| ̄|○

 

 

 

1年目:ふたりはプリキュア

2年目:ふたりはプリキュア・MAX HEART(第2期)

3年目:ふたりはプリキュア・SPLASH STAR

4年目:Yesプリキュア5

5年目:Yesプリキュア5・GO GO(第2期)

6年目:フレッシュ プリキュア

7年目:ハートキャッチ プリキュア

8年目:スイート プリキュア

9年目:スマイル プリキュア(今年2月より放映開始)

 

つまり、あと実質2年。スマイルの次が最後となってしまう。

小町が小学生に上がってプリキュアを卒業する心配どころか、

 

”パパは強制退学”

 

 

酷だ。

だいたいパパが大きいお友達入りしたのは6年目のフレッシュからだ。

 

今やセーラームーンを超えた東映のドル箱が当初の計画通り終焉を迎えるのか。

そんなマニフェスト、破ってもいいんだぞ。

民●党を見習え。平気で破るぞ。

 

淋しさのあまり、ポチってしまった。

 

51midfbqwl_ss400_ 本

おジャ魔女どれみ16

4.70レビューを見る(10件)


 

小学生だったおジャ魔女が16歳、高校生になったお話。

 

重要

おジャ魔女とハートキャッチはスタッフが同じ。

↑今年の入試に出ます。

 

ここから本題。

 

毎年2月に「一般財団法人岡崎市体育協会表彰式」ってのがあって、市内の個人、団体が規定大会での県大会優勝もしくは全国大会での3位以上が表彰されます。

卓はJBC県大会の優勝と全中の準優勝がそれに該当し、朝から市民会館まで行ってきました。

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いろんな種目の入賞者が集うこの表彰式は協会会長でもある市長から直々に表彰状をもらう式典で、卓は3度目の受賞です。(本当は4回目ですが、連盟の申請忘れで1回なかった。)

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岡崎市ってとこはスポーツに関して力を入れている地域で、小学生の時から部活動も盛ん。

パパも中学の時はバレーボールで全国大会で優勝

 

 

した時のボール拾いでした。

 

会場では教員の道に進んだパパの高校時代のチームメイトが生徒を引き連れて会場に来ており、15年ぶりくらいの再会もしました。

高校といえば、卓の私立高校の受験も終わり、合格通知が来ました。とりあえず、滑り止めはできたので、来年は高校生になれます。

本命の公立高校は1か月後で、パパの母校を受験するようです。当時は公立は1校のみの受験、学校群制度があって合格しても希望の高校には振り分けで行けないこともある仕組みでした。今は公立受験が2校でき、群制度もなくなりました。

ちなみに今回受かった私立、これから受ける公立の2校、岡崎グランドボウルを中心にすべて自転車10分圏内です。部活は強制ではないので入らず、そのまま練習に行けるのは好都合ですが、陸上部だったころのような走り込みは自分からやらないとできないし、筋トレなども本格化させないあかんでしょうね。

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2012年1月 1日 (日)

あけおめことよろ

謹賀新年

2012nenga

受験生なう。

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