東名ボールというところに前から行きたく、行くならなにかイベントのある時と常々、公式サイトやねこ師匠のblogを見ていたところ、
「親子ボウリング教室・講師 木本プロ」
実にのどかなイベント発見。
しかしこの「のどかさ」がミソで、パパの目的に合致していたので、
「卓の宿題が終われば東名ボールに行く」
ことにしていました。豊川での新人戦県予選は宿題が終わってないからエントリーしなかったけど、もし宿題が片付いて時間ができれば、合宿後の成果も見てみたかったし。
パパの目的とは、マニアックな目を持つ木本プロに卓のボウリングを当てはめてみた時、どういうものが得られるかということ。木本プロが教えるとなれば、何か違う切り口から攻め、マテリアルまで発展していくのではないかと勝手に推測。
「うちはどんな穴でもあけるよ。(イメージ)」
特にドリルに期待。
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今日の記事は46o blogと平行して見て頂くとより楽しめます。
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宿題はなんとか前日までに終わったようなので、高速を走り東名ボールへ。
高速の途中で気付いた。
パパのボール忘れた。
「息子ボウリング教室・講師 木本プロ」に変更。
東名ボールについてしばらくすると、ねこ師匠登場。9割がた来ると確信していた。
集まっていた親子はうちを含めて2.5組。実にのどか。パパがその0.5の人。
しかし実際のところ、対象は親子だけではないようで、普通に一人できている方も多く、大人の中に子供が紛れているようにしか見えない。
木本P:「たっくんは、5-6レーンに入ってね。」
面子を見ると名産大メンバー。しかもAチーム。
P:「今日は今度のQUBICA AMF ワールドカップの練習用レーンを作ったので名産のメンバーも投げます。」
もしボールを忘れずに持って来ていたとしても、こんな面子の中でパパが普通に投げれるわけない。すかさず師匠が突っ込む。
ね:「本当は車の中にボール、隠してあるんじゃないですか?」
”ノミのきんたま程度のボールしか持ってません。”
そんな”きんたま”の話はどうでもいいが、AMFワールドカップのオイルパターンはレーンの真ん中でシンメトリーのパターンではなく左右で異なっており、それを再現するには東名のメンテマシーンでは不可能なため、5-6レーンは右利き用、7-8レーンは左利き用としてわざわざ設定したらしい。マニアック度全開。
親子ボウリング教室がいつの間にか
「目指せ!QUBICA AMF ワールドカップ日本代表!
名産大ボウリング部体験入部」
になっていた。
そしていつものように緊張の”き”の字もないように卓が投げている。
木本P:「たっくん、なんか前より安定したんじゃない?」
確かに4歩助走にしたり、全中、強化合宿を経験してきたから、以前よりはそんな感じがしてる。
P:「いい球、投げるねぇ。」
どうやら、レッスンの生徒としては対象外の様子。このまま終わってはならぬとすかさず聞く。
パ:「卓がリリースの時、中指と薬指の付け根がボールから浮いてると言うんです。」
P:「それなら、センターフォーカスを利用して・・・・。」
プロのスイッチが入ったのを確認して、ひととおり概要を聞く。後でじっくり卓の手を見てもらいながら突っ込んで聞こう。
その後、ねこ師匠と卓、名産メンバーの投球を観戦。
どのボールでどのライン投げたとか、黙ってみているにはもったいない展開なので、副音声の野次馬応援解説のようにボウリング談義に花が咲く。
しかし、東名、変化が早い。あっという間にラインが変わってしまう。でもそれにちゃんと対応しているから凄い。(卓以外)
3G終了後、前ナショの濱田君からいろいろ今日のレーンの話や昨年出場したAMF世界大会の話を聞く。
濱:「世界に出てくと日本じゃ考えられないことがいっぱいありますよ。日本のボウリングはまだ狭いです。」
パ:「例えば?」
濱:「キャリーダウンしないのに手前はどんどん枯れていくんです。」
パ:「へ?」
日本のセオリーが世界の舞台では通用しないことは大いにしてあるらしい。
濱:「世界でやるボウリングは面白いですよ。ほんとに。」
卓、ナショ入り計画発動。
ゲームを終えて戻ってきた卓に聞く。
パ:「このレーン、変化が早かったやろ。」
卓:「え?変化してたの?」
卓、ナショ入り計画なしよ。
・・・・・・・。
今わかった。
たぶん卓は、
「レーンが変化しているのか、自分がコントロールミスをしているのか、わからない」
今日の卓(Ave.180)
ねこ師匠と観戦して得た教訓。
ボウリングは農耕民族がこつこつ削っていく草食よりも肉食で美味しそうなところに食いついていくほうが、”かっこよく言い訳できる”(ただし、続けてBIG4が出せること)
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その後、ボウリング秘宝館(プロショップ)に移動して、卓といろいろ物色。小町と優香ちゃんの大きなパネルはまだ飾ってくれていた。棚にはABSでもなく、ハイスポでもなく、USactとグローバルのボール(実にマニア向け)がずらりと陳列され、会心の笑みを浮かべる大石奈緒ちゃんと小泉奈津美ちゃんの写真が数枚に渡って飾ってある。
東名ボールを象徴する
900globalの「MANIAC」
ね:「奈緒ちゃんの写真を飾りたいがためにUSactのボールを飾っているらしいです。」
向こうの方にP☆リーグのムック本「P☆GIRL」発見。まだ、中を見てなかったので立ち見。
パ:「おー。出てた。」
後ろのほうのページに谷川プロと小町がポケモンのサンバイザーをかぶった写真が出てます。
木:「最近、小町ちゃん、あちこちに出てますね。」
目指せ、ボウリングメディア大賞・幼児の部。
そんな小町も次の土曜日には、早「3歳」。世界地図を持ち出して、「ジャスコ、どこ?」と聞いてくるくらいにまで成長した。
その土曜日、名古屋GBでのジュニア記録会の後、またここに来ることになり、オーバルかitでいっちょ彫ってみることに。ボールは濱田君が2つ持っているボールを1つ提供してくれることになり、感謝することこの上なし。
マニアック・ドリルが吉と出るか凶とでるか。
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