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2012年11月18日 (日)

JBC東海地区3人チーム戦×浜松航空ショー

東海地方のクラブ、企業、学校が3人1チームになって競うJBCのチーム戦、浜松毎日ボールまで来ております。

この11/17,18開催ってのは、少々”難あり”の開催日であって、18日は自衛隊浜松基地の航空ショーとかぶっているのですよ。

なにが”難”かというと、浜松という場所は岡崎から高速を使って、1時間半みておけば、余裕で行ける場所なのであり、宿泊するには高くつくので、日帰りで2往復するのが筋。

しかし、18日の浜松西インター付近はかなりの渋滞が予想され、高速も市内も車が動かないと言われております。

さらには個人戦ならともかく、団体戦なので”遅刻”は言語道断、選手集合も前日より1時間早い8時半とあって、家を出るのは朝6時か?とか、いろんな心配をするくらいなら、宿泊しちまえ思った頃には、浜松の宿泊施設はどこも満室。

ならば、最終手段。

 

 

”車中泊”

 

 

 

ビアンテに乗り換えた時に、いつかはボウリングの遠征で車で寝泊まりすることもあるだろうと、大人2人が寝れるくらいの1BOXにしなくてはならんだろうと思っていたのが、現実になったわけですよ。

 

 

この大会、日替わりのレーンパターンになっているようです。

初日

Cimg3412 外は散ってしまいそうなので、中央を絞って攻めた方が吉かと。

実際、多くの選手が中央を絞って投げていました。

卓は2インチ、4インチのミッションリアライズを投げ比べて、第1シフトに臨んでいましたが、相も変わらず、練習投球の使い方が下手。何も意図が感じられないので、本当に何を見るべきか分かっていないのが見え見え。そのままゲームスタートになって、試合中に掴んでいくしかないお決まりのパターン。これじゃ、スロースターターのレッテルは剥がせないよ。

そして、ジャパンオープンの時もそうでしたが、イージーミスが本当に多い。各ゲームで必ずやらかす。本人は練習不足の一言で済まそうとするけど、それ以前に取り組み方の問題。35km/h以上の弾丸系のボールが投げれるのだから、いっそスペアは曲げずにまっすぐ速球でとることに方向転換したらどうだ。頭使わんでいいぞ。

そんな感じで打ち上げることができず、216-167-188の571。マイナス29で第1シフト終了。

周りもレーンが難しいようで4の字続出の様子。チームメンバーのN夫妻もそろって4の字スタート。岡崎GBのデイリーパターンになれると、外の難しいのは打てないのよねってのと、ここのアプローチの軽さも半端ないらしい。ここ以上軽いところはないというくらいの岡崎GBより軽いとN婦人。N主人も軸足がすぐ回転してしまい何回も足にボールをぶつけて投球してしまったとか。

第2シフトはリアライズの4インチとミッションドミネーションを比べて、ドミネーションを選択。5インチ半のレイアウトなので奥まで走りやすく、ピン前の動きは緩やかな角を出す程度のドリルにしてあるので、過激さはない。

まあ、後半になればいつも使っているボールなので、イメージもしやすいしスコアになっているボールでもあるから、これでプラスが打てないなら、師匠から”地獄の特訓”をしてもらうまでかな。というのは、今回、兄弟子も出身地の静岡のチームから参戦しており、個人のスコアで負けた方が”地獄の筋トレ”らしき特訓の罰ゲームとなっているのですよ。

地獄の特訓が嫌なのか、一応、プラスは打ちおった(笑)。

223-197-186の606。2シフト合計で1176のマイナス23。

 

初日はこの2シフトで終了。車中泊で宿泊分が浮いたと思えば、いつものすき家やココ一じゃなく、少しはいいもの食わしたるかな。

岡崎にはない”BIG BOY”(←うちレベルでのいいもの)でW大俵ハンバーグ注文しよった。

Big_boy パパのカットステーキ、全体の半分と大俵ハンバーグ1個の4分の3(の大きさ)という中途半端なトレードをした。

その頃、後のシフトで投げていた兄弟子に連絡。兄弟子もほとんど同じようなマイナスのスコア。明日で地獄行きが決まります(笑)。

 

その後、向かったのは”湯風景しおり”。スーパー銭湯ですわ。疲れを取るには温泉ということで、近くて新しくきれいなところを事前に調べておいたので、ここに直行しました。

Shiori ここ、すっげー快適で明日も時間があったら来てもいいかなと思う”シルクイン”っていう白濁の露天風呂があった。身動き取れないうちの風呂とは違って、手足が伸ばせる温泉ってほんとに快適。

そんでもって、時計は夜の22時。明日の朝の食事をコンビニで買って、浜松毎日ボウルに帰宅(笑)。車の中に居れば常に帰宅か。

早起きだったので、卓は早々に寝息を立てて毛布にくるまっていた。夕方の第2シフトは睡魔と闘いながら投げていたそうだ。

パパもジャスコで300円で買った目覚まし時計をam7:00にセットして横になった。

 

 

(寝れん)

 

 

 

シートを倒しても多少の段差があるので、体がうまいことその凸凹にFITしないと寝心地がよくないのよ。それに外は結構強風で車も振れるし、卓の寝返りでも車は揺れるし。

(これも経験だ。)← 一応、悟った。

それ以上に心配だったのは、明け方の放射冷却の寒さで卓に風邪をひかせてはならないこと。日の出頃の時間に目覚まし、セットし直しましたわ。

 

で、いつのまにか寝ていたらしく、目を覚まして時計を見たら、午前4時。目覚ましが鳴るまでにもまだ早すぎる時間に目覚めてしまった。外は真っ暗。

 

爺の早起きかよ。

 

結局、そのまま寝れんかった。さすがに明け方は冷えてきたので、エンジンをかけて暖房を入れた。横になったまま空を見ると戦闘機が2機ずつ飛んでいくのが窓越しに見えた。

(ああ、この航空ショーのために車中泊したんだ。)

 

そして卓も目が覚め、大会2日目に臨むのでした。

 

Cimg3415 2日目は中央のオイルに広がりがみられ、前日よりは易しくなっている印象。

 

卓はリアライズ、ドミネーションの他にタブーB/Sも持ち込んでおり、その登録料も追加で払っている。しかし、タブーを投げていない。パパにはタブーの方がリアライズよりもコアが強い印象で、同じ2インチでもタブーの方が勝負ができると思っている。

そのことを前日の銭湯の帰り道に卓に話し、卓も明日はタブーとドミネーションでいってみると話していた。

しかし、練習投球をはじめると、当然のようにリアライズ2個で投げ続けている。

パ:「タブーは試さないのか?」

なんか渋々、バックから取り出すととりあえずラックに入れた。その後すぐ投げる訳でもなく、残りピンによっちゃあ、カバーボールを投げたり。ようやくタブーを投げたかと思うと、その1球でバックへ収納。

(なんだ、その”やりましたよ感”は)

卓:「あれは、使えん。」

一言、ぼそっと言ってパパを無視するようにまた戻っていきました。確かにリアライズより食い込む感じがして、フッキングが強かったですが、立ち位置もろくさらアジャストすることなく、なんの基準で却下するんですか。

そして何よりも腹立たしいのは”練習投球でさえ使おうとしないボールの登録料を払ってまで持ち込むな”。

てめえ、いつか己の財布から一枚くすねてやる。

だからね、やることやってから判断すれば、だれも文句は言わないの。お前は本当に中途半端だから、いつまでたっても成長がないの。

 

卓は師匠に言わせると”超感覚ボウラー”でセオリーだのなんだのよりも、自分の感覚を研ぎ澄ました方がはるかに結果に繋がるらしく。だから、指導していても常識が通用しないことがかなりあり、ポリッシュしたボールが落ち着いたりと、ある意味、ポテンシャルの高さは認めるが、不思議な要素をいっぱい持っている未知数な弟子らしい。

で、タブーを無視して投げたリアライズで、

 

”278”打ちおった。

 

10フレ1投目で厚めに入って2-8のインザダーク。スペアのストライクでまた、パーフェクトを逃した。途中は外で曲げていい感じだったが途中から絞りたいのか?と思わせるようなラインになり、ある程度の幅はあったのは見えていたけど、今ライン変える必要はないんじゃない?とか見てて、やはり不思議具合満載だった。

シリーズ700は堅そうな展開だったところ、最終ゲームでダボが来なくなり、BIG5、7-10も出て694で終了。(236-278-180)ここは打ち上げにゃ。

ちなみにこの第3シフトでへなちょこさんの3男君がパーフェクトを達成。これで3兄弟、すべてがパーフェクト達成者、ですよね?

 

結局、チームとしては決勝に進めず、ここで終了。兄弟子との地獄行き争いは、卓のBIGゲームが効いたらしく、3マーク差で卓に軍配。兄弟子、首を洗って岡崎へ帰りましょう。

センターの外は浜松基地での様子が眺められ、遠くに居ながら航空ショーを楽しめました。

狙い通りの動画も撮れたので、いっちょ(素人レベルの)編集魂に火をつけてみようかな。

ノーマルバージョン

 

”TOP GUN”バージョン


 

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2012年10月 3日 (水)

ジェフ・カータープロの引退にPBAの凄さを見た

Sr_tour2012
今年のストームツアー初日は先日の東海オープンが開かれた知立イーグルボウルと岡崎GB。来場PBAプレイヤーはドラちゃんこと、”ディアンドラ・アスベティP”と”ジェフ・カーターP”ですよ。

 

岡崎GBステージではデモンストレーションと試投会、チャレンジマッチが行われ、当然のように出陣。まあ、卓は学校が終わってからそのまま、パパは仕事が終わった後から合流ですが。

水曜日ということで、この日は毎週レッスンに来ている妹弟子”ちほ”も来ておりまして、ツアーの中で急遽?ジュニアレッスンが盛り込まれたようです。

卓はジェフ、妹弟子の”ちほ”はドラちゃんに指導をもらっていました。

パパはその時はまだ到着していませんでしたので内容は知りませんが、後から聞いた所、ちほに関してはドレちゃんと”ボウリングスタイル”、”重心のかけ方”などまったく同じタイプだったこともあり、ことごとくレッスン内容がマッチしてかなりいい感じだったようです。

ドラちゃんの公式サイトに妹弟子登場

 
 

卓はと言いますと、

ジェフ:「もっと前傾をとりなさい。」

卓、怪訝そうな顔をして師匠を見つめる。

師:「いいから、今日は言われる通りやってみろ。」

 

しばらく、投げ続ける卓。

 

その後、師匠のところに来てこうつぶやいたそうだ。

 

卓:「あわん・・・。」

 

まあ、卓は後ろ重心で指導されつづけて、背中を引っ張られるようなイメージで助走をし、踏み込みを強くするために必要以上の前傾を治してきた。(その結果化けることができた)

ジェフP本人は見たところ、Aタイプ(前重心)のようで、当然、卓を見れば前傾が足りないように見えるはず。

師:「こうやって、自分以外の人にもコーチングしてもらうことも大事なんです。というのは、PBAで活躍している人に指導してもらっても、合わないと感じる部分は出てきます。そうやって第3者との違和感を感じることで師弟関係の信頼感を増していけるのです。」

今回の場合は、前重心と後重心とでもっとも異なる”視線”が卓にはハマらなかったと思われます。前傾をすることで卓が常に見ている”フッキング付近”を見ることができないため、違和感しか感じなかったのでしょう。
もちろんジェフPの指導が間違っている訳ではなく、前重心の人間にはぴったりはまるコーチングになると思います。

 

師:「レッスンのはじまる前ですが、ジェフがですね、自分の仕事を終えた時に、少し離れたところで練習していた卓に気付いたんですよ。投げるところ見た瞬間すっと立ち上がり、次の投球の時にはこちらに近づいてきて、横から見たり、斜め後ろから見たりして、僕のところに来て、 

ジェ:(彼は君の教え子か?)
 
ジェ:(彼は天才だ。大事に育ててやってくれ。)

と言ったんですよ。よっぽで『才能はあるんですが、ぜんぜん練習に来ないんです』と言おうかと思いましたけど。」

 

パ:(へぇ。) 

 

師:「で、卓なんですが、これからレッスンをするというのに着てきたジャージが”ABS開催のダイナミックツアーの時のジャージ”でいくらなんでもそれはないだろうということで、慌ててストームにウエアを着せました。」

どおりで見たことない服着てたわけだ。

師:「さらにはレッスンで使おうとしたボール、900グローバルのイーグルですよ。お前、アナーキーとかストームの球、持ってただろうとか。」

この辺が彼が天才といわれる所以か。なんでストームツアーのイベントに行くにABSのダイナミックツアーの服をもっていく。ツアー違いも甚だしい。

パパも今日のためにしっかり充電したカメラを机の上に置いてきたので人のことは言えませんが。なので今日の写真は小町の持っていた3DSのカメラで撮った何画素だというくらいの荒い写真。

Hni_0011  

ジェフP

 
 
 
 
 
 
 

Hni_0014  

ドラちゃん

 
 
 
 
 
 
 

Hni_0018  
早々に
堕ちた
小町

 
 
 
 
 

↑よく見るとよだれの大海原を展開

これではなんなので、ドラフォトを拝借。
Img_1134

この日の様子はドラちゃんの公式サイトで
http://www.diandraasbaty.com/2012/10/03/japan-in-photos-and-videos/

 

チャレンジの方はと言いますと、ドラちゃんラストで9コール。しかし10F1投目で10ピンタップ。口をとんがらがせてのふくれっ面が可愛かった。

ジェフPはポケットに入れる時のタイミングが抜群。まさしくこれぞ”フックアウト”のタイミングでぶちこんでくる投球には終始しびれておりました。

師:「これを卓が見て覚えて欲しいんだよなぁ。」

確かにボールの軸移動が終わってこれからロールアウトですよって時にピンヒットしている。5インチ半くらいのボールをインサイドから絞ってこれ以上は望めないってくらいのパーフェクトなライン取りとレーンにマッチした回転数。こんな技術を持ちながら、ジェフ・カーターPは昨今、”引退”してしまいました。

確かに今回のこのツアーには”テクニカルスタッフ”としての来日でした。これ以上プレイヤーとして続けていても先がないと感じたようですが、

”このレベルで引退を余儀なく感じさせてしまうPBAってなんなんだ!”

そう思わざるを得ませんでした。

実際の投球をはじめて見て、一発でファンになった”元”PBAってのが、もったいなさすぎるのであります。

で、卓の成績は244-214-234の692で9位でした。

ちなみに
ドラちゃん:226-269-278:773
ジェフ:247-213-279:739
石原P:194-216-207:617
岩切P:265-225-215:705

妹弟子:224-169-192:585(18位)

でした。

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2012年9月30日 (日)

【回想録】JBC西三河地区王座決定戦4人チーム戦

9/9

この日はホームの岡崎GBでJBC西三河地区の王座決定戦4人チーム戦があり、卓は岡崎グランドクラブのAチームとして参加しました。

Cimg2986  

その日の卓(Ave.225)

Taku120909

Cimg2993  
Cimg2995  
Cimg2989  
Cimg2990
優勝しますた。

 
結果一覧
http://www.grandbowl-info.com/upfile/okazaki/event_result_upfile_20120909182516.pdf

強豪実業団のTやDを破っての優勝、価値あるものだと思うよ。

個人賞はなかったけど、卓は2000upで2位の成績でした。

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2012年9月26日 (水)

【回想録】ジュニア研修会@豊川エース

9/8(土)

この日、ジュニア強化合宿で支給された"ALL JAPAN"のユニフォームに"若葉バッチ"をつけて研修会に行きました。

Cimg2980

強化指定選手とはいえ、卓は相変わらず練習ボールの使い方が下手過ぎる。

どれくらい下手かというと、今日持ち込んだ4個のボールの中で、普段外のセンターではあまり使わない”イーグル”をチョイス。大外で曲げれば大体ストライクになりそうな感じだが、卓は大外まで出し切れていない。”リアライズ”に変えたりしながらも、10ピンが飛ばない様子。その後、また”イーグル”を持ち出し、なんとなくラインは見えているが10ピンの対応ができていない。そこで”ドミネーション”をバックから取り出す。

ここで練習ボール終了--。

卓、結局、一回も投げていない”ドミネーション”を今日のボールとして投げる。

 

笑うしかねぇ。

 

まあ、結果的には打ったけどね。

 

今日の卓(Ave.244)

Taku120908

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2012年5月20日 (日)

日本放送協会杯

昨年の全中入賞で獲得した今年のNHK杯出場資格。

それなりにレッスンの効果も出てきている部分もあるので、事前に会場となる千葉リバーのウッドレーン対策を近隣のウッドのセンターに行って練習してみたりしました。

アーマーとは違うウッド特有の動きや変化を体感するために出かけたは、トヨタ水源ボウル。

20レーンのこじんまりした老舗でスタッフが気さくな方ばかり。

 

ボールも師匠がウッド用にと特別ドリルレイアウトで用意してくれました。

Cimg2870

Cimg2871

このPINの位置に違和感を覚えざるを得ない。

この写真を撮った後、表面も”化け卓”対応の#3000(箱出し)→#1000or#500にしております。

 

そして、向かった千葉リバーレーン。

レーンパターンはどうやら前回稲沢で開かれた時の全日と同じのようで、39ft.。ところが1Fで行われている女子(男子は2F)はもう少し長いようで男女別のレーンパターンなんだと。

39ft.のウッド。

 

 

打てる気がしねぇ。

 

 

 

実際、打てなかった。

 

 

 

男子155人中、下から何番目だっけ?

 

第1シフト、なんとか4の字回避しても、第2シフト、余裕で4の字したし。

 

プラスは最終シフトの7G目と9G目だけ。

 

敗因は”7枚目で止めるボウリングができる技術がないこと”と”化けていなかったこと”。

 

今回のパターンは出し戻しをすると5外を超えたボールはまず戻ってこないので、3番直へのノーヘッド確定、酷ければガター。逆に7枚目まで出せないとショートなのでヘッドピン正面かブルックリン。つまり、正確にフッキングをとらえてエクジットに流してやらないとワッシャー、スプリットになりやすいパターン。

卓のような”あの辺で曲げる”感覚ボウラーには幅が感じられないシビアすぎるパターンであり、逆にパパのような板目で順番に内側へ平行移動していくボウラーには、ラインを乱されなければ普通に打っていけるパターン。

前年度優勝の越後君も第1シフトは苦戦していた。

パ:「この前はうちの坊主が名産の練習にお邪魔してすいませんでした。」

越:「いえいえ、こちらこそ、いい刺激になりましたよ。僕はたっくんに負けちゃいましたから。」

相も変わらず今風の髪型と礼儀正しさのギャップが激しい。

パ:「越後君も苦戦してたねぇ。次頑張ってね。」

越:「ありがとうございます。それでは準備がありますので失礼します。」

めちゃめちゃ礼儀正しい青年ですが、何を食べたらそうなれるんですか?

 

その後、卓と同じ箱だったユースナショ、日野君とも話をした。

パ:「うちの甥っ子に日野君が似ててねぇ。その子も左利きで。」

どうでもいい話だが。

最終日の最終便で北海道へ帰るそうだ。どうしても本州での大会や合宿が多くなるので大変なんだろうなあ。まだ高校生だし。

日:「僕もマイナスですよ。なかなかうまくいかなくて。」

ナショメンバーも苦戦するなかで、全中で卓と3位決定戦を戦った青森の工藤君が700upのスタートダッシュを決めていた。一方では優勝した熊本の下林君も卓と同じくらい苦戦していた。

君たちは本当にキョーイチのレーンに愛されていたんだねぇ。

まあ、卓に至ってはあの夏までの4か月間は”ボウリング”に愛されていたし。

↑その愛され具合はそのうち書きます。

 

もう一つの敗因、”化け卓”になれなかったこと。

2inchと3inchでよーいドンのボールを決めるストーリーでスタート。つまりボールとしては”走りにくい”レイアウト。それを”化け卓”でもっていく前提だったが、化け方を忘れていた。

狙っている位置までボールが届かないので、無意識のうちに力が入ったり、前傾がきつくなったり。これは卓にとって走らせるうえで「真逆の対応」。卓が一番走らすことができるのは、踏み込み足の踵に重心が乗って、力が抜けている時。つまり、試合前の練習投球で適当に肩慣らしをしてレーンのオイルを探っている時の投球が最も走っている。そこに卓の”リリース時、手前が見れない”という手前を感じるには致命的なチャームポイントがあるので、その時の自分がどうなっているか判断がつかないようだ。

さらにいえば今回のように「抜ける」は「裏だ」のように、バックエンドがてんやわんやの状態で「奥の雰囲気から手前を判断する」なんてことは到底できず。

さらにもっといえば、後ろでパパが見ているので一言相談をして来れば、手前がぜんぜん走ってないからもっと重心のかけ方を治さないとと指示が出せるにもかかわらず、後ろを無視するような感じでちっとも見ずに憮然としてBOX内で立ち尽くしている。師匠から後ろで見ている自分やパパともっとコミュニケーションを取れと言われているにもかかわらず。

ダメな時はとことんダメな方が得るものも多いかといえば、今回に関してはここまでダメだとなにもないんちゃう?

 

岡崎へ戻ってきて師匠へ報告。

卓:「ボールの番手を荒くしたりすることの重要性がよくわかった。」

師:「いいじゃないですか。経験して一つ覚えた訳ですから。」

パ:「家族4人で千葉まで行って、2泊して食費、交通費、全部で6万以上かかって”番手の上げ下げ”だけじゃ割に合いませんが。」

師匠、失笑。

 

師:「卓はどれだけ予習をしても意味が無く、復習をして学んでいくタイプですね。今回よくわかりました。」

パ:「そんなこと言うと、ますます学校の予習をしていかなくなりますが・・・・。」

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2012年5月 3日 (木)

読みトレ

富山のじいちゃんが脳梗塞で倒れたのは春先。

このGWはお見舞いのために来富。

直後に見た時と驚くほどしゃべる口調が以前のように回復していた。

しかし右目の視野はかなり狭くなっているようで右半分がほとんど見えていないかもしれない。

倒れた直後は生死をさまようのか、重い後遺症を患うのか、そんな状態の中、

「たく・・・たく・・・」

と外孫でありながらも初孫の卓の名前を呼んでいたらしい。

 

今日のじいちゃんの様子を見ると卓と小町ははっきり認識して自ら「卓、小町」と声をかけて笑っている。

しかし、他の人はその場では一緒に話をしていても、後になって今の人は誰だったんだという感じで記憶にないようなことを言いだす。

この先どこまで回復するかわからないが、リハビリができるようになってからの頑張りを祈るしかない。

 
 

お見舞いは1日中病院というわけではないので、合間を見て隣の金沢、8月にある東海北信越大会の会場であるジャンボボールへ出かけた。

今の卓は師匠にどこに立ってどう投げるという指示をもらえば、おそらく220,230くらいのアベレージで打つことはできる。しかし、一から自分でレンコンを読み、それに合うボールをチョイスするとなるとプラスになるかどうかも分からないくらいのレベル。

練習ボールを効果的に消化できず、最初の1Gはほとんど思うような展開にはならない。理想的な投球ができているか否かもピンときていないので失投なのかレーンの変化なのかもわかっていない。昔から考えて投げろとかよく観察しろとか言い続けてきたことが今になって”巨大なツケ”になって返ってきているようにしか思えない。

そういう状態だったので、富山に行く前日、久しぶりに岡崎GBで開かれたあっこさんのチャレンジに出してみた。師匠もその日は何も言わずパパと後ろで並んで観察。

4月のDHC選抜と品川のABS、出だしはどちらも”134”だった。

そして1ヶ月経った今回の1G目、

 

10ピンタップをスペアミス。

 

師・パ:「卓らしいスタートだ。」

 

そして1G目終了。

 

 

 

スコア

”127”

 

師・パ:「悪化しとる(笑)。」

 

4G、全くいいとこなしでマイナス100の有り様。

 

こんなことじゃただの操り人形なので、経験値を上げていくしかない。

 

 

ジャンボボールはウッドからアーマーに改装される前から何回か行ったことのあるセンター。いつも入り口にオイルパターンと攻略アドバイスが掲示してある。

こんなんだった。

Cimg2725  

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Cimg2730  

37ft.ということでエクジットポイントは6枚目。これを卓、導き出せているんかな?その時点から問題だ。

持ってきたボールはリアライズの2inch、3inch、4inch、ダイナスターの1inch1/2と5inchの5個。表面はいろいろいじってあるのでちょっと厄介。

例えば、2inchは4000番がかけてあり、4inchは1000番。同じ番手であればイメージはまったく違うが、奥で来る来ないの違いは若干あるとしても似通っていたりしている。自分で表面をいじれるだけのノウハウがあればどうってことないが、卓にはまだそれがない。

こういうボールアジャストは”J”のようなボールの持込み数が限られる場合には不向きかもしれないが、試合運びを別の角度から見ていくのには非常に良い勉強になっている。PAP~PINが同じレンジで掘ってある3種類のラインナップよりも、同じボールをレンジ違いで掘ってある方がストーリーがわかりやすい。それに立ち位置の微調整とリリースのフォワード/サイドの各ローテーションを使い分けることで幅はかなり広がる。特に今は手前が走らせれるようになったのでなおさらそう感じる。

 

さあ、今日の”よーいドン球”は何でしょう?

ショートの37ft.、中央と端の比率は1:13の”ド壁”。

セオリーからいえば1inch半のダイナスターから順番に。

 

んん?

 

リアライズしかバックから出してないがね。

 

”思いつきの感覚野郎全開中”

 

まあ、今日は口出しさせてもらうよ。昨日師匠から”もっと後ろで見ている自分やパパとコミュニケーションを取れ”と言われたばかりだからね。

 

パ:「まず、エクジットが何枚目かわかってる?」

パ:「なんでダイナスター持ってきてるか意味が分かってる?」

 

昨日の今日だから、会話をしなくてはならない気になっているようだが、不機嫌極まりなさそう。

 

これがお前の弱さだよ。

 

気分がハイじゃない時以外は常に内に籠ろうとする性分。この年になったら単なる意気地なしという言葉で片づけてもおかしくない。

ショートコンディションとはいえ、オイルはそこそこある上に走らせているからパターンでの見た目ほど短く感じない。とはいえ中央を絞ったら裏に行くのは当たり前だろう。←エクジット6枚目無視

失投だとかなんとか”言い訳”することで自分を正当化しようとするんだけど、なんで失投という事実に向かい合わない。失投しないように何に気をつけたらいいか見出さない。見ていても伝わってくるものがないからなあ。。。。

 

卓:「今日は4inchでこの角度のラインしかない。」

 

そう言い切った割には、試してないことは山ほどあったんだけどなぁ・・・・・。

 

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2012年5月 1日 (火)

化けた

最近は卓が学校帰りにそのまま練習して帰ってくるので、同行しないことが多くなっているパパですが、

卓:「今度練習に来る時はパパも来てほしいって、福岡プロが言ってた。」

 

なんでしょうか?

 

で、GWの連休中の今日、行ってきた。

 

師:「前回の練習で卓が”化けました”。」

 

へ?

 

師:「投げる時の(ファイナルステップの)踏み込みが弱いのを何とかしようと思って、いろいろ見ていたら左足の土踏まずのほうが浮いて前側に体重が乗っている状態でバランスが崩れることが多く。」

 

んん。

 

師:「A2ならわかりますが、B2なら踵に重心が乗ってフィニッシュしないとバランスがとれないはずなんです。」

 

で?

 

師:「とにかく背中を意識させて(助走で後ろに引っ張られるイメージ)練習させていたら、卓が突然トミー・ジョーンズになりました。」

 

どゆこと?

 

師:「手前の走らせ方が全く変わりました。まさしくB2の球になってきましたので、これが安定してできるようになれば、オイルのロングもショートも関係ないくらいの攻め方ができます。」

 

師匠の分析熱心なところには毎回頭が下がるが、TJの動画や卓の状態を事細かにみて、今回のファイナルステップでも体重のかかり具合に行きついたらしい。

 

師:「見事に化けましたね。投げ方とか何もいじることなく、背中を意識させただけなんです。この”化けた”動画を撮ってもらいたくて呼んだんです。」

 

実際に卓が投げるところを見て驚いた。

 

ボールは師匠からの譲り受けたTABOOブルーシルバー。球の特性はよくわからなかったがくすんでいるとはいえ、走るレイアウトの5inch、多少曲がりにだらだら感があるから、あっても3inchくらいかなと思いきや、

 

師:「1inchで、500番アブラロンかけてます。」

 

なんですと!?

 

パパが投げれば手前で食われて、すぐ終了のレイアウト&表面加工。

 

師:「自分でも(踵重心を)試してみたんですが、だめでした。」

といって、中指の爪にできた内出血を見せてくれた。(師匠はA2タイプ)

 

師:「やはりできないものはやるもんじゃありません。怪我します。」

 

この走りをマスターすれば”手前の見れない卓”には、かなり有利に働く部分が多く、実際今日の練習でも立ち位置のアジャストがほとんど変わらなかった。

この化け具合はちょっと衝撃的だったなぁ。

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2012年4月18日 (水)

隣町まで行って投げたわよ

岡崎GBがエレベーターを設置するための改装で今週は金曜日の18時まで休業しており、師匠は今頃社員旅行に行っているはず。

ええ、エレベーターを設置するための改装なんです。

正しくはエレベーターを設置するために入り口などエレベーターを配備できるようにするための改装なのです。

なので今週末にエレベーターが完成しているわけではありません。実際、エレベーターが完備されるのは6月とのこと。騙されるな。

なので、練習に行くにしてもホーム以外のところへ出かけなければならない。

で、お隣、豊田市の美鳥里ボウルに行くことにしたのさ。今週末にある国体予選の2回目の会場なので。

ダイナスター1号を使いこなすことができれば、後半に向かってのアジャストの幅がかなり広がるので、今日はこのボールで引っ張ってよーいドンからの前半戦を想定して練習したい。

幸いにも美鳥里ボウルはレーンの奥にマーカーのあるセンターなのでいろいろ検証するにもわかりやすい。

Maker エクジットポイントを考える上で、このマーカーの右側の2枚以内を通ってはいるとストライクとか、上を通るとタップするとか、6番の飛び方などもおのずと見えてくる。

卓はこのマーカーがあるセンターは常にそこに視点をもっていって投げているそうだ。なので手前の枯れ具合なんぞ見えるはずもない。Bタイプの宿命。

パ:「今日はダイナスターを中心に練習して・・。」

卓:「持ってきてない。」

パ:「ああ!?なんで持ってきてないの?」

 

バッグにはミッションリアライズ3個とカバーボールのみ。

日曜日の予選会に使うつもりないのか?合う合わないにしても今日、投げておく価値はあるだろうに。

 

パパのプラン終わり。

 

学生証を出すと3G/500円のプランがあったので、後ろ2ゲームでスコアを出すことにして投げ始めた。

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外はだいぶ遅い感じがしたが真ん中はしっかりオイルがあり、たぶんパターン通り、それ相当に曳かれていたと思われ。

最初の1G目は肩慣らしとオイル状態をみる。PAPからPINが一番近いリアライズでいろいろ探ってほしいのだが、2Fで見切りをつけて、2番目のリアライズで投げだした。どういう根拠からだ?投げている本人が一番わかっていると思いたいが、いまいちどうにもやり残していることが多すぎる気がしてならない。

   
 

今日の卓(Ave.212)

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途中で厚めに入りだしたところで左にアジャストするかと見ていたがその気配もなく、立ち位置が対応できるインサイドの限界?っぽいので、3G目の7Fから一番走るリアライズに変えさせた。自分で判断してアジャストしてほしかったが。

投げるボール毎の基本的な幅の取り方、絞り方が理解できてきているようなので、失投でない限り、ポケットには常にからむようになってきている。

練習後、自宅で動画をずっと見ていてパパなりに10ピンを飛ばすにはどこが有効かとか分析できたが、当の本人は一通り適当に流して観ただけで、まったくそこから何か得ようということはなかった。PBAの動画もどんなに観ろといっても見ないし、ましてや自分の動画すら見ようとしないので、こいつはいったい何者なんだと思う。


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2012年4月14日 (土)

まだまだ甘い

卓の中学卒業から忙しい日々が続いており、どれぐらい忙しかったかというと、

3/16公開だった”プリキュアオールスターズ new STAGE みらいのともだち”の前売り券を買っていたにもかかわらず、今日4/14まで見に行くことができなかったくらい忙しかった。

”new STAGE”ということでいままでの”オールスターズDX”となにが違うのか、という部分では劇場版限定?なのか新しいプリキュアが誕生するのが目玉。

今回登場したNEWプリキュア”キュアエコー”
Echo

それよりももっと気になったのが、歴代プリキュアの扱いに”線引き”されたこと。

今回の映画はYesプリキュアとフレッシュプリキュアの間に線引きされ、Yesプリ以前のシリーズは登場するものの、セリフがない。エンドロールでもフレッシュまでの声優の名前しか出ていなかった。確かに30人近くの大所帯になってくると”中の人”のギャラも絡んでくるし、前回のオールスターでもセリフを無理やり割り振っている感が否めなかった。

歴代プリキュア人気で言えば必ず上位に来る初代の”ブラック”、フレッシュの”パッション”、ハートキャッチの”マリン”という中でもブラックは苦汁を舐める結果となった。もはや”new STAGE”は「古からの大きいお友達」を排除する布石であろうか。今回は幸いにもフレッシュは勝ち組だったが、次回作では当落上となっているため、セリフの無い”せつな”となってしまう恐怖感に今から怯えなくてはならない。

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”せつな”にこんな生活をさせてはならない。

 
 
 
 
 
 

・・・・・ボウリングの話。

Xボウル豊橋は東海オープンの三河予選で行った以来。

今はデイリーコンディションを確実に攻略できるようにいろいろ師匠から”セオリー”を伝授してもらっている。JBCはたまに難しいパターンを引いたりするが、ジュニア研修会は主にそのセンターのデイリーに乗っかっているので、今回は伝授後の理解度を見てみる最初の機会。

7時過ぎに豊橋に出発。豊橋に入るころから小町がお腹が痛いと苦痛の表情。

 

パ:「朝ごはんも食べないでプッチンプリンを2つも食べるからでしょ#。」

 

なんだかんだ叱っても痛いものは仕方ない。センターについてからもソファーに寝かしてしばらくお腹をさすったりして様子を見ていた。

 

その頃練習投球は終わって4G戦が始まろうとしていた。卓が練習投球をどう消化してどのライン、どのボールを選択するか見ものだったが、小町につきっきりだったのでほとんど見れなかった。ただちらちらと遠目で観ていた限りでは”ミッションリアライズ”に早い段階で決めていた様子。

パ:(なんでダイナスター2号に時間をかけない)

卓はダイナスターの1号と2号を持っており、1号は後半、2号はよーいどんで使用する位置づけ。

外のオイルは切ってあるし、長さも40ftくらいのデイリー。師匠の意図を理解していれば2号スタートでしばらく引っ張ってから後半でリアライズ1号だろぉ。(リアライズは1号から3号までいる。)

小町が寝たので、アプローチに行って卓の”ファーストショット”を見て愕然。

ABSプロアマの再現。また絞って投げてる。あふぉかぁ。

投げるアングルが外を向いていない、かといってストライクが出てるからと満足げな様子。さすがに何も口出しするつもりはなかったパパも”進歩の無さ”に黙ってはいられない。

 

パ:「ダイナスター、練習投球でどれだけ投げたんだ。リアライズじゃなきゃダメなんか?」

 

まあ、卓は何を言われても面白くないわけだから、ぶつくさ呟いて「絞りベース」で投げている。

そのうち、外ミスが出て3番に抜けて、2-8-10が残るスプリット。出るべくして出たスプリット。その後もバケットやイン・ザ・ダークなどの「2番残り」が続いた。27番レーンのほうは特に絞って投げており、ストライクをもってこれない。たまらずパパ2回目の口出し。

パ:「お前がやるかやらないかはしらんが、そんな絞ったラインで攻めるレーンじゃないだろ。なんで幅を取らんのだ。」

卓:「違う、これは投げ切れていないだけ。」

パ:「ああん?なにわけのわからんこと言ってんだ。」

卓:「絶対、投げ切れてないだけ。絶対ー。」

パ:「何を言おうとそのラインじゃ27番ではストライクが来ないんだよ。ダボれないからよくてダッチマン。200超えないんだよ。」

 

自分のラインの読み、考え方の違いを自分の体のキレのせいにするが、結局のところ原因は自分自身にあり、精神と身体を切り離すことで正当化しようとしている。

 

最近の卓は以前のように幅を取れなくなってきている。何かを得ると何かを失う。この繰り返しで少しずつ積み重ねていくしかない。内ミスする原因もダウンスイングのスピードが関係していることもわかってきているが、すぐに対処するすべはまだない。なので、ほったらかしにしておくと必然的に”絞ったライン”を投げている。

その後、レーンが卓に合わせてくれる格好になって打ち上げ。最初の2ゲーム、プラスとはいえ、リスクを伴うラインを投げており、カウントを悪くしたり、割ってみたり。本来攻めるべきラインだったら、最初の2つで+80位は打てたはず。卓にはまだプラスになればいいというくらいの甘さしかないのかなぁ。攻めのアジャストができないと全高は戦えないのに。

 

今日の卓(Ave.232)

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4G終了後、投げるべきラインとボールで”反省会”。やはり、リスクは少ないし幅もあり、ピンアクションもよかった。他にもダイナスター1号、リアライズ3号でタイトに投げたりして検証した。まだ、フッキング、エクジットのイメージはできていても”立ち位置”の部分で詰めれていない感じがする。

反省会

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2012年4月11日 (水)

反省会

師匠に「ABS 300CLUB プロアマオープン」の報告をしにホームへ。

師:「動画観ましたけど、なんで絞って投げてんだぁ~!?あれだけ外に向かって投げろと言ったのにぃ~。」

理由は簡単、

 

卓だから。

 

まぁ、レンコンを読めないのは今始まったことじゃないですから。

今回の失敗は、「奥ゆきの概念」が乏しいことと「ボールの特性」を理解していなかったこと。

確かによーいドンは”外”に向かって投げていましたが、抜けたり、ぶっ刺さったりで、「130台」だった訳です。

師:「最初はこっちのダイナスターを30ftのエッジに向けて投げて、しばらくもつようにうっすらポリッシュをかけておいたんですよ。」

卓はナチュラルスイングを40ftくらいのエッジに向けて”自爆”していました。

 

師:「これがわかっていたら、あのレンコン、230アベは打ててたはずです。」

 

絵に描いた餅・・・。

 

師:「ショウタ(川添プロ)、うまく投げてんなぁ。大外をフォワードだけで終わらせて。手、振ってないでしょ。」

師匠はいろいろ勉強してきた結果、どのボールをどこに投げればよいかイメージできるようになり、実際卓が言われたとおりに投げれば予測されたとおりの結果が出てきます。

師:「自分の出る大会とかでもどこに投げればいいかは、わかるんですよ。・・・・・ただ・・・・。」

パ:「ただ?」

 

師:「そこに投げれない。」

 

練習してください。

 

全高もあんな”打ち合い”になるだろうから、それについていくだけのスキルとテクニックをつけなくちゃならんのですよ。

で、ABSの反省会。

言葉で言ってもピンとこない部分が多すぎる卓に師匠、図解。

Cimg2683 これでもかと黒く塗りつぶされたところに投げてほしかった。黒の深さに無念さがにじみ出ている。

決め打ちするのはよくないが、今はとりあえずそれなりにボールとレンコンの関係をイメージできるように、このボールはここで曲げるとかパターン化して覚える。

実際に投げてみよう。

師:「今までの動画観ててわかったんですけど、卓のプッシュアウェイからのダウンスイングが遅いと必ず内ミスしてます。余分な力が入っているんです。」

こういう分析力にはかなり長けている師匠。ボウリングに向ける情熱もあの”すみプロ”も認めるほどだ。その褒め具合はこちら

品川のよーいドンで投げるべきだったボールとラインを検証。

フッキングポイントの30ftエッジ横に目標としてタオルを置き、エクジットポイントにも師匠がマーキングしてラインを可視化。

Exit_p  

フッキングとエクジットを予定通り通過すれば、まずポケットに入り、タップなどした場合は立ち位置を1枚2枚のレベルでアジャスト。フッキングまで出し切れなくてもエクジット付近を通ってストライクになるのは「幅がある」という訳です。

実際にそのポイントまで足を運んだりして、”見て”勉強してました。バックエンドでオイルが”線”として伸びているのはハウスボールのラインで、”点”としてオイルがついているのがマイボールだとか。

師:「奥が伸びているといってもこんな細い線でオイルがうすく着いているレベルじゃ、その上をお前の回転で、さらに重いボールが滑っていくとは思えんだろ。」

”そういうのは奥が伸びてるんじゃなくて、手前で食われているんだよ”

 

レーン移動の時に”まず、オイルの状態を見るべし。”

Cimg2681 ↑美しき師弟愛の図。

師:「見えるか?」

卓:「見えない。」

師:「メガネあってんのか?」

 

今日の反省会でちょっとは引き出しができたんじゃないかな?土曜日のジュニア研修で活かされればいいけど。

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