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2012年11月24日 (土)

谷川プロとHFダブルス対抗戦

最近はレッスンとフリーがメインでスコアをつけることなど試合以外にほとんどないので、たまに持ってくるスコアシートを管理していると、入力することに懐かしさを感じてしまうのですよ。

うちが使っているスコア管理ソフトは”ボウリングの傾向と対策”というソフトのFREE版で、8月に今のver.3.1になっています。うちはver.2.8当時のフォームが見た目が好きなので更新してませんがね。

卓がボウリングを始めた当時は、倒れたピン、残ったピンなど入力に時間がかかってましたが、今は最初にパーフェクトの状態を表示させておき、ストライクじゃなかったフレームのみ入力するので楽です。その辺でこの7年間の成長を感じたりもするのです。

当時のスコア

Mukashi

 

今日は兄弟子とペアを組んであっこさんのチャレンジに出るらしく、夕方岡崎GBへ出かけましたのさ。

あっこさんとペアを組むのは、今は岡崎GBで最強スタッフとして君臨している”雄くん”。そう、元ナショで今年の東海オープン、BESTアマですよ。

ダブルスハイフレームってのは、2人でそれぞれ投げた同じフレームのいい方を採用して1Gにする、いいとこ取りのスコア方式。つまり、どちらかがストライクを出していれば、連荘となり、最後にどちらかがパンチアウトすればパーフェクトになる訳です。

Rei

極端な例

Rei1_2

すげぇな、このマイナス130とマイナス150から成せる300。

 

今日は兄弟子が先投げ、卓が後投げですので、兄弟子がストライクを出せばそれでOK、出なければ卓がストライクを出さなくてはならないプレッシャーを負う形になります。チームワークがよければお互いのミスを帳消しにし、協力してパーフェクトが4G中に何回出るかが見所になりますが、このハイフレームダブルスは参加者も多く、最終的にはどのチームが最後までパーフェクトを出し続けることができるか?の”生き残りゲーム”になっています。

で、卓も兄弟子も揃ってストライクのスタート。

2F、兄弟子、薄く入り9本カウント。卓のストライクが絶対です。

 

卓、投げた。

 

 

スカッ。

 

7本カウント。

 

隣の箱からすかさず、岩切パパ

 

「はい、消えた。」(笑)

 

 

1G目2Fにして見所喪失。

 

 

その後は兄弟子が3つ続けて、卓がスペア、6フレからは卓が6THでお互いのカバーをしながら10フレは卓のXX8でトータル278。この時点で23チーム中、パーフェクトは3チーム。結構、9フレまでは続くけど、10フレのパンチアウトが難しいのよ。

2G目は順調に2人ともある意味無駄にストライクを重ねて、9フレまではスムーズに推移。個人別のスコア褒章もあるから無駄じゃないか。

さて、問題の10フレ。

 

兄弟子、投げた。

 

タップ。

ちーん。

 

残念ながら9/Xで、卓にパンチアウトの期待がかかる。

 

その時パパは後ろで、たまたま岡崎GBに来ていた”仏壇の永田や・佐野プロ”と師匠の3人で話していた。

佐野P:「このレーン、刺さらないね。」

師匠:「真ん中だけ、46ft.曳いてるから。」

佐野P:「そりゃ、刺さらんわ。どんだけ外向けて投げても落ちないし、刺さんないし。」

幅を取れば、べらぼうにハイスコレーンに感じるはず。

 

そんな会話の中、パンチアウトを狙った卓が投げた。

 

 

G

 

 

「落ちた~」

 

逆に驚いた。

 

結局卓はG/Xで、兄弟子の9/Xが拾われてこのゲーム279。この2G目で他のチームも1200パーフェクトへの期待は終わった。

 

3G目も9F目まではすんなり来た。

兄弟子、10フレ2つ持ってきた。

 

今度こそいくか!?

 

 

8本。

 

 

だめだ。

 

 

そしてまた、卓。

 

 

1投目。

 

 

3-6-7-10、スプリット。

 

 

ここという時に働かない卓。

 

3G目は298。

 

 

この時、卓と兄弟子の個人別のスコアは1マーク差で卓のリード。

 

師匠:「負けた方が、地獄だからな。(はーと)」

 

卓・兄弟子:「え~~);汗」

 

4G目、1Fから2人とも9/で、このゲームの300なし。

2人ともダボで続く4F目、同じようにスペア。

 

兄弟子:「こいつ、同じようにスコア作ってくるし。」

 

もはやチーム戦でなくなっている。

 

2人ともターキーの後の8F目、先に4thにした兄弟子に対し、卓、手前から外壁にぶつけて痛恨の6番タップ。7Fに兄弟子、とどめの5thで2マーク差。

師匠:「こういうレーンは、外壁を邪魔に感じれるようにならないとダメなんだよ。」

佐野P:「外に投げて返ってくるようなレーンはあっちゃいかん。だめだ。」

佐野P、いろいろ聞いてたが面白すぎる。あの童顔で結構毒舌。

 

卓も兄弟子も、外壁にぶつけてスコアを作っていたけど、本当は外壁に沿わして後半に絞って投げる時にスムーズに移行できる投球感覚を持ちながら、前半のスコアメイクをしなくちゃいけないんです。だから、前半、もっと右に立ち位置を探し、外に出せる角度と何インチの球にするかを見極めて、最も幅のあるラインを判断しなくちゃならなかったという訳です。

師匠:「突然絞れって言われて、すぐ(正解のラインに投げることが)出来るもんじゃないし。」

 

今の岡崎GB3Fのレーンパターンは今度のジャパンカップのパターンと似ており、刺さらないように中央にオイルを長くとってある訳ではないですが、今年のJCはものすごい打ち合いが予想されます。トップは250アベって感じでしょうね。

師匠:「PBA連中は外壁を邪魔に感じるはずだから、特に後半のディープインサイドに入ってから左の手前のオイルの無いところをどうやって攻めるか、それを見たいんで、」

 

パパ:「見たいんで?」

 

師匠:「予選を通過しなくちゃいけないんです。」

 

 

是非。

 

 

ハイフレームダブルスは結局、勝負所でストライクをもってこれなかった卓の2マーク負け。

 

師匠:「じゃあ、この前の浜松の分も一緒にやるか。」

兄弟子:「え~~。」

 

その後プロショップの中では、”空気椅子(スクワット)地獄”が始まっておりました。

師匠:「もっと、背中そらして、胸張って。」

卓・兄弟子:「・・・・・;」

 

なんだよ、こいつら、どんだけ猫背だよ。

 

師匠:「腹筋と背筋、いわゆる体幹が弱すぎるんです。」

2人を見ているとなんとか、体を支えようとして、頭を前、お尻を後ろに振ってバランスをとっている感じ。だから、猫背になるんですね。バーベルを担いでスクワットをしたことがある人ならわかると思いますが、本来、空気椅子っていうか”スクワット”は、頭の位置はそのまま下方、胸を張り、お尻を突き出して膝の屈伸をするものです。パパは大学でアメリカンフットボールをやっていたので、この姿勢は基本中の基本。パスプロテクションっていうオフェンスラインの仕事ではその姿勢で突進してくる相手に応戦するわけですから。

今でこそ体幹トレーニングって言葉がありますが、パパは当時、アメフトの3ポイントスタンス(片手の5本指だけ地面につける)で、毎日のように80kg以上の人を腰の上に座らせて30秒のトレーニングを何回もやってました。今思えば、その時に相当体幹を鍛えたんだなぁと思うのですよ。だからパパは猫背の2人の横でお茶をすすりながら空気椅子をしても”屁”でもないんです。

今日の卓(Ave.237)

Taku121124

http://www.grandbowl-info.com/upfile/okazaki/event_result_upfile_20121026045704.pdf

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コメント

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投稿: christian louboutin 通販 | 2013年7月31日 (水) 午後 06時50分

Thank you, I have just been looking for information about this topic for a long time and yours is the greatest I have came upon till now. But, what in regards to the bottom line? Are you positive about the source?

投稿: Brooklyn | 2014年1月24日 (金) 午前 05時42分

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