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2012年6月

2012年6月19日 (火)

ゲーゲルシュートアウトの全貌

卓が座間から岡崎に戻ってきたのは深夜2時。

その時間に岡崎GBまで迎えに行くことになっていたので、ずっと起きているつもりだったが、12時ごろにママがあと2時間あるんだから寝ろと必要以上に怒るので、逆切れして寝てやったら、そのまま朝になっていた。ママが迎えに行ったらしい。

翌日卓が持って行ったカメラの映像を見て、今回のゲーゲルシュートアウトの全貌が見えてきた。

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おまえは、何をしに座間まで行ったんだ?

 

クローズアップするところ、違うぞ。
   ↓
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ようやく、ボウリングらしい写真。

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スコアが出てきた。

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この2G目までがトップを走っていた”覚醒モード”だったということか。

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3G目から”ご乱心モード”だったのね。

Cimg2945 ”座間の奇跡”は8フレからの5連荘か。


 
 

決勝は4人のシュートアウトで上位2人が勝ち抜け。

中間メンテはあるので予選のようなオイルのある状態で”覚醒モード”になれば勝ち抜けも期待できたが”ご乱心モード継続中”だったようで、そこで終わった。結局28位タイ。

来年はパパも座間に行こうかと思ったが今回でケーゲルの大会は一旦終了のよう。

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2012年6月16日 (土)

KEGEL SHOOTOUT 2012

今日はJBCのジュニア研修会でしたが、会場が少年団のサンボウルでしたので、別に早起きすることもなくいつもの土曜日の感じ。

しかし、そこに卓はおりませんですの。

 
 
 

福岡プロとアメリカへキャンプに行っております。

 
 
 
 
 

 
 

正しくは

神奈川の米軍基地(キャンプ座間)内の座間ボウリングセンターに行っております。

 
 

「ケーゲルシュートアウト2012」ですわ。

 
 
 

師:「今年のケーゲルはランワンカップの最終日とケーゲル予選の初日がかぶっているので、プロの参戦が少ない土曜日の第1シフトが狙い目です。」

全部で3シフトある予選は各シフト、プロアマ54名から上位15名が決勝ラウンドに進める方式で、予選第1シフトは土曜日の夕方から、第2,3シフトは日曜日の朝から行われることになっており、

”宿泊費を払ってでもライバルの少ない第1シフトに出て予選通過する作戦”

を敢行したのであります。

個人的には、同じことを考える他の男子選手のみならず、ハンデがつく女子プロ(10ピン)、女子アマ(15ピン)も殺到するのではないかと思っていたのですが・・。

ケーゲルのHPで掲載されている今回のレーンパターンはUS女子オープンで使用された39Ftパターン。
Kegel_shootout_2012_lp
ショートでオイルも多い訳ではない。

打てんだろうなぁ。NHK杯の再現か?

といっても、ぶっつけ本番ではなく、事前に師匠がこのパターンを曳いて練習する機会をくれ、ボールも何種類か投げてフィーリングの合うものを持って行ったので、NHKの時ほどにはならんと思うが。

今回はタブーB/Sの1インチ半と5インチを主軸に保険的なボール3個とカバーボールの6個を持ち込んだかと思う。その中にグリッターだったのをポリッシュしたものもあった。

卓:「表面が荒い時は暴れていたけど、光らせたら落ち着いてくれて一番合う。」

 
 

パ:(・・・・・・。)

 
 

なんじゃそれ。真逆じゃないか。

通常、光物は手前が走る分、奥が暴れるので曇らせることで安定感を求めるものだが。

 

師:「実際そうなんですよ。テカらせたら落ち着いたんです。」

 

卓のボウリングはいろいろと不思議だ。

 
 
 

 
 

そして、先ほど22時少し前に電話が鳴りまして、

 

パ:「もしもしぃ。」

*:「あ、福岡です。」

パ:「ああ、お疲れ様です。どうでした?」

師:「ボロボロでした。」

パ:「ああ~、残念でしたね。」

師:「卓に教えたりする時には、思うように投げれるんですが、自分のために投げると全くできなくて。完全にコーチングのへ道を辿っています。」

 

卓と師匠のコーチングへの道
  ~打倒、川添P&有元氏

(笑)

 

パ:「今夜は何時ごろ、帰ってきますか?」

師:「卓は残ってますよ。」

パ:「へ?」

師:「3G目くらいまではTOPでしたよ。」

なんですと!?

師:「その後、”ご乱心モード”でした。」

 

初めて聞いた言葉だが、想像がつく(笑)

師:「3G目が終わった時に690くらい打ってて、その後150とか続けて貯金をはたき、最終ゲームも頭からオープンフレームの連続で、予選落ちになりそうなところで相談されて、見たら5インチ使ってたので、1インチ半に替えさせて中を絞らせたら、オールウェイ(7連発くらい)で残れたんですよ。」

 

座間の奇跡。

 
 

しかしこの”覚醒モード”と”ご乱心モード”のバイオリズム、どうにかならんか。

明日は夕方18時から決勝1回戦が始まるので、それまでは師匠といろいろボウリング漬けで過ごすんだろう。スコアはリセットされ1回戦から大会の趣旨である”シュートアウト方式”で生き残りを目指していきます。
Kegel_shootout_2012_detail
幸か不幸か、師匠がバックについて決勝1回戦が投げれるので、この”二人三脚ぶり”がどういう結果を出すか楽しみでもあります。

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2012年6月 8日 (金)

全高予選@豊川エースボウル

今月の残業時間上限は24時間ですが、8日の時点で25時間超ってどういうことでしょうか。

来週も6:50~24:30、働いちゃったりするんですかね。

 
 

しかし、どんな状況でも、5時50分に目を覚ます。

 

所謂、”じじいの早起き”。

 

まだ後厄ですが。

 
 

 

そんな訳で先週の話。

 

3年間の”全中”を卒業して、今年からは”全高”。

 

その愛知県予選でした。

毎回、中高・夏の全国大会に向けての県予選は、豊川エースで行われており、9Gの合計で代表者が決まるシステム。

今年の高校男子の定員はシードの2名を含めて上位10名。つまり、シード以外で8人に入れば品川行きが決まる訳です。

この予選には普段JBCには来ない県内のボウリング部を持つ高校のメンバーも参加するので、高校男子は総勢35名。実力的にJBCメンバーのほうがかなりレベルは高いので上位を占めるのですが、高校生くらいになると誰でもBIGを打ってくるのですよ。ただ、9Gの合計となると一発のBIGだけじゃだめですがね。

ここ最近の卓はNHKの惨敗などぱっとしたスコアが出ず、もしかしたら今回の予選は国体予選の二の舞になるのではと、半分品川に行けないことも想定しており、出れないなら出れないでボウリングの取り組み方を一度考え直す機会にもなるとまで、様々なストーリーを頭に入れて豊川へ向かったのであります。

学校帰りにそのまま岡崎GBへ行ってレッスンをする生活はずっと続いており、練習量はかなり多くなっているようですが、いまいちレーンアジャストが上達しているのかがよくわかりません。今までの失敗をどう活かして自分の引き出しを作っているか、バランスがおかしくなった時の修正法を心得ているのか、その辺はまったく普段の練習を見ていないので、何とも言えないのが正直なところです。

練習ボールを見る限りでは先で来ないボールを選択したようで、”刺さる”イメージはなく、壁もあるのでそこそこ打てるんじゃないかなと予想。ゲーム開始でターキーを確認して、他の少年団メンバーの様子を見に行きました。小学生、中学生、ともに男女1名ずつエントリーしているので、”ローおじ”の息子の優勝は鉄板としてその他のメンバーが少しでも上位に入ればと、発破をかけに行くのです。

 

 

その後、卓のレーンに戻ってくると10フレ。

 

 

え?279ペース?

いきなりBIGを引き当てました。

 
 

10フレもパンチアウトで279達成。

 

ロケットスタートでしたが、ここからが問題。

2Gからタップするようになり、ダボが来ません。レーン変化で手前のオイルが無くなって、奥で曲がらなくなっているのですが、それに対応ができていません。

よーいドンのボールは動きからして奥で来ない1インチ半のボール。それが手前で食われることでさらに奥で曲がらないため結果的に3番に抜けるのは必至。そうなると今度は曲げにいこうとするので、リリースも狂い出す負のサイクルの始まりです。

その後、奥で来るボールに変えたようですが、今度は刺さるようになり曲げたくないのでインサイドに入り、無意識のうちに力が入ってしまうリリース。その結果、走らせれなくなりボールも戻ってこないのでツーテン地獄。3G目はさらにスコアを落とし、貯金を使い果たす羽目の+20で第1シフト終了。

第1シフト:Ave.207
Taku120603_1  
第2シフトはレーン移動してすぐに開始ですが、ここでもロースコア必至の展開。立ち位置なのかボールなのかどっちつかずのアジャストを試みているようですが、はっきり言えることは「壁を使っていない」こと。3Gも投げればオイルの長さからエクジットの見当がつき、フッキングからポケットへ繋がるラインが見え、そこにもっていける立ち位置をアジャストすることでもっと簡単にスコアが作れるはず。他のメンバーの様子を見れば、外からエクジットを通しても内から出し戻しでエクジットを通してもストライクになるラインが見え、卓はそれよりも内で絞って”いたちごっこ”を繰り返しています。

4G目が終わってさすがに八方ふさがりになったようで、パパのところに珍しく相談に来ました。

卓:「どうやったらいい?」

パ:「2inchで外にぶつける。」

卓:「2inchは割れる。」

パ:「立つ位置と曲げるポイントを合わせてないだけだ。」

 
 

ああ、やっぱり壁の意識はないのか。

 
 

確かにラインができるまでの間、1inch半でよーいドンは有効で実際にセミパ。レーン変化が始まってから幅を取れるようになってきてから”攻めに行く”には、クランカーは壁を意識しないとはじまらない。

素直に2inchに変えたようで5G目の初球、見事に割った(笑)2-4-10。

奇跡的にカバーして、2Fから壁を使い始めた。

 

その後、4thと6packで269。

 
 

”逆襲の卓” 

 

だからもっと前から壁を使えと。

 

第2シフト:Ave.215
Taku120603_2
昼食をはさんで最終シフト。

ラインは完全に掴んで師匠の言う、

 
 

”ほかっといても打てる”モード突入。

 

第3シフト:Ave.257
Taku120603_3  
久しぶりの770台。

 

 

 

打てるようになってくるとすべてがよい方向に転がってくるもので、このシフトは完全に”化け卓”となっていました。しかし、球が走りすぎて本来曲がるところで突き抜けていくのも見られ、コントロールが効かない”暴走”もありました。それはそれで困る。

 

 

第1シフト終了時点では7,8位で予選落ちもちらついた順位だったのが、最終的には2000越えで2位通過。

無事に品川行きを決めました。

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途中からパパと一緒に見ていた”にしおかすみこ”。

すみこの息子は昨年はこの予選会にも出れなかった苦汁を味わっていただけに、今年はなんとか予選を通って一緒に品川に行きたかったし、最近すみこを見かけなかったいろいろな苦労話も聞いた。最後の9G目は最終フレームまでボーダー付近をうろついていたため、卓の”まくり具合”よりもそっちの方が気になってた。まあ、一緒に行けてよかったね、すみこ。

 

その後、岡崎GBに戻り、師匠へ報告。

スコア表を見ながらボールとラインを模索していた2,3,4ゲーム目の反省会をしていた。

師:「ボールは何使った?」

師:「この辺で突き刺さりだしたのか。」

1年以上卓を見てきたので、スコアシートの残りピン表示とレンコンのイメージですべて絵に描いたようにわかるそうです。

パ:「今日は珍しく相談に来たんですよ。余程どうにも合わせられなかったみたいで。」

師:「卓には散々コミュニケーションを取れと言ってますからね。」

あの時、パパが2inchに替えて外を使わせなかったら今頃、どんな報告になっていたか・・。

 

卓:「パパに相談したら2inchを使って言ったから、そのとおりにしたらやっぱり割れたんです。」

パ:(だからその後立ち位置を変えて壁にぶつけるようにしたんでしょ。)←得意げ

 

卓:「2inchは気に入らなかったから4inchにして、一緒のBOXで投げてた京也くんが外で曲げてて良さそうだったから真似したんです。」

 
 

なんだと!?

 
 

大体なんだ、その「気にいらない」という言い草は。

ボールはともかく、外を使えと言ったのはパパだろ。

 
 

卓:「その後はちゃんと打てました。」←得意げ

 
 

お前なんか嫌いだ。

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