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2009年7月

2009年7月29日 (水)

気持ちの変化

卓は今夏休みなので、部活は午前中のみ。

パパが会社から帰ってくると塾じゃない限り、家にいる。

全中が終わってから心の変化があったのか、

家にいて何をする訳でもなく、

 

「ボウリングシャツ」を着て生活している。

 

単にボウリングに連れて行けと無言の訴えなのか。

パ:「パパと小町はとても疲れているから、ママの買い物ついでに連れて行ってもらいな。」

 

明日7/30日は卓の13歳の誕生日。毎年、焼肉を食べに連れて行ってやるが、今年はママがスーパーでたんまり肉を買い込んで家で焼くらしい。そのほうが安くつく

・・・・・はずがない。

ママの経済感覚のなさは半端無い。

taurus一頭買って来たらどうしよう。

今日の卓(Ave.215)

Taku090729 また、パーフェクト出し損ねたようだ。

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2009年7月26日 (日)

嵐の日曜日・プロチャレ吉田P・中谷P・水野P

全中の会場で岩屋キャノンボウルのプロから日曜日のプロチャレの昼の部の枠を増やしたので出れるよと話を貰ったので、当然のように

卓:「行ってもいい?」

となって、当たり前のようにやってきました。ここしばらく、ボウリング場に住んでいる感覚なんですけど。

岩屋についてみると、申し込みに名前が入っておらず、確かに京都から申し込みしてもらったはずなのに。どうなっとんねん、キャノンさん。

それは一緒に来た鷲見君も同じで、わざわざ来たもののキャンセルも出ず投げれない状態。

にゃんこさん(康介ママ)が16時からのキッズクラブのプロとのチーム戦は出れるからと言ってくれ、そちらのほうはその場でエントリー。

卓:「今から4時までの間に鷲見君と豊川エースか豊川グランドに行って練習するんだけど、鷲見君と鷲見君のボールバックをうちの車に乗せて行ってもいい?」

人は違えど昨日聞いたことのある台詞。

パパのいないところで次々商談がまとまっているらしい。

エースは団体とかで込んでいるから、グランドに行きますか。

車の中で卓と鷲見君がいろいろ話しているのを聞きながら、なんとなく右肩に違和感を感じて運転。

四十肩っぽい痛み・・・・・。←それ、四十肩っす(談:朱虹ダディ)

卓:「鷲見(すみ)君、パーフェクトは何回あるの?」

鷲:「3回。279とかは何回もあるよ。」

卓:「僕、小学校の頃は中スポとか優勝しまくったよ。」

何気に自慢比べをしている様子。

鷲見君は中学に入ってから本格的に始めたようで、今回の全中の男子を見る限りでは間違いなくNO.1の回転数を持っている彼。朱虹ダディも「愛知にガタイのできた、活きのいいのが一人いるね」とその存在に気付いていたし。

着いてから、一言。

卓:「9ゲームプラン投げる。」

ねーよ、そんなプラン。

5Gパックでちょうど16時に岩屋へ帰れる計算。

JBC愛知ジュニアのグリグリ中学コンビが、昼時の親子連れなどハウスボウラーの中で暴れてます。

T_grand

【動画】:ピン壊すな

全中で上にいけなかった鬱憤をこれでもかと2人で晴らしています。今豊川サティの3Fが危険です。

 

今日の卓①(Ave.214)

Taku090726_1京都で打てよ。

岩屋へ戻ると昼のプロチャレが終わりすぐにキッズのチームマッチが始まるところ。

卓はボウリング界のミック・ジャガー、大友プロのチームに入りました。山梨のゆかりプロが出産してメールを貰ったことや朱虹ちゃんと知り合いだとか話してるうちに、2Gの個人戦と1Gのベーカー方式があっという間に終了。

飛び賞をはずして、「かっぱえびせん」を貰っていたけど、いつのまにか小町が食い尽くしていました。小町もいい加減疲れてるはずだろうなあ。

せっかく小町も来たから、サイン貰って、お写真とって帰ろーね。

今日来ていたプロは岩屋専属プロの他に・・・

Y_cまゆまゆ。

N_cゆっこさん。

ゆっこさんは教え子が全中にでていたので、昨日も京都で会いました。

京都で会ったといえば、今日のもうひとりのゲストプロ、元祖アメリカンスタイル水野プロ。(写真、撮ったはずなのになぜか残っておらず・・。)

水野プロの双子のご子息も全中に出ており、初日は卓の横のBOXで投げておりました。水野プロとは今日で4日間一緒です。

毎回のことだけど、専属のプロも・・。

M_cみこさん。

T_c 孝子さん。

S_c しんちあ・くりすちーなちゃん。

パ:「本名?」

シ:「そうですよ。」

かわいいから芸名であっても許す。

さあ、小町、疲れたから帰ろうか。

ひょこひょこと卓登場。

卓:「今から33・34番レーンでJBCのみんなと練習するけど、いい?」

また商談成立。

小町とちりめんじゃこのご飯を食べながら、ひたすら「待つ」。

なにやら、ストライクの後に吼えなくてはならないらしい。全中での収穫か。

卓:「しゃあchick

ちゃんと吼えろ。

終わったようなので、今度こそ帰るぞ。

スタッフ:「今からのプロチャレ、キャンセルが出そうなのでちょっと待っててください!」

いや・・・・うちは関係ないですけど・・・・。

スタッフ:「卓君と鷲見君、いけますね!大丈夫です!」

卓:「よっしゃー!」

名簿のキャンセル待ちのところに「卓」と書いてある・・・。

パ:「おまえ、いつの間に書いたんじゃーーー。」

すみパパ:「今日はもう、あきらめましょうよ。」

All いつも豪華な岩屋のプロチャレ。

でも今日は帰って寝たいのよ。

 

プロチャレの様子。

 

Dainoji  

 

 

 

大の字

Kaeru  

 

 

 

カエル寝

Atti  

 

 

 

あっち向いた

Ashinobita 

 

 

 

足のびた

Kakebuton  

 

 

 

掛け布団

 

パパもあんまり覚えていないし・・・。

Regさんとその仲間と同じBOXだったようで、最後のほうでなんかみんな吼えてた・・。

アラフォーショルダー、痛いよう。

今日の卓②(Ave.185)

Taku090726_2

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2009年7月25日 (土)

全中の後

Pattarn

 

最終日に隅っこの方で見つけたパターン表。

こんなんだったんね。

 

 

 

 

全中のすべての日程が終わり、後は愛知へ帰るだけのその時、

卓:「パパ、今からハヤト君とここからちょっとはなれたボウリング場で一緒に練習するんだけど、その時にハヤト君とお母さんとハヤト君のボールバックをうちの車に乗せて行くんだけどいい?」

そこまでに具体的に決めておいて、いい?はないだろ。

 

15分くらい離れたところの「スーパーボウル城陽」に行きました。

After_zenchuu3日間着続けていい加減臭くなっているはずの卓のユニフォーム。

ローダウンに取り組んでいるハヤト君。前回見た時よりも形ができてきました。以前ハヤト君のお父さんからも聞きましたが、車の中でお母さんから、ローダウンに取り組むようになってからの苦労をあらためて聞きました。ボウリングで涙したことやボウリングから一旦離れてみたことなど、決してハヤト君の家のことだけではなく、うちにも同じことがあったことを思い出しながら聞いていました。

そうやって今があるのですね。こうして2人並んで投げているのも、本当にボウリングが好きで仕方がなかった、ただそれだけ。

投げ終わってから卓が言い寄ってきた。

卓:「今日のレンコンは5枚目まで出すと・・・・で、10枚なら・・・・・、15枚目で・・・・。」

全中で何かを悟ってきたように得意げだ。

しかし、なんだよ、そのバラエティな言い回しは。攻めどころはどこだったんだ。

2人とも投げ終わって、帰る間際に、ハヤト君のお父さんがお勤めを終えて合流。

ハヤパパ:「全中はどうでしたか?前に教えた秘策はどうでした?」

この人も私や朱虹ダディと「同じ色」の持ち主。

ハヤパパ:「大人の全中、すごく行きたかったんですけどねぇ。仕事で行けませんでしたわ~。」

来年は京都代表でお願いします。

ハヤパパ:「ところで今日のここのレンコン、どないでした?」

話がいきなり核心。

ハヤパパ:「実はここ、オイルと壁が交互になってる『バーコード』なんですわ。」

え?

ハヤパパ:「壁が何枚もあるんけど、その間はつーと奥まで行ってまうんですわ。」

卓の言ってた事、当たってる・・。

ハヤパパ:「また、マサシも連れて、岡崎行きますわ。はよ、岡崎バイパス繋がってくれたらいいんですけどね。」

トラックの仕事でいつも岡崎を通過して関東まで行ってたんですね。それで道路に詳しかったのか。

次に会うときはハヤト君がどれだけ上達しているか楽しみだし、マサシ君も今回は会えなかったけど、京都の仲間がわざわざ会いに来てくれると言ってくれるだけでも嬉しい。もちろん我々もまたこの京都に来たい。

JBC殿、全中・冬の陣も開催して年2回にしていただけないでしょうか。

今日の卓(Ave.186)

Taku090725

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愛知のボウリング小僧たちへ

いろんなドラマや感動が繰り広げられた全中。

まだ月日は浅い卓のボウリング人生に大きな影響を与えたことは間違いない。

その中でも仲間の存在はとても大きく、同じ愛知のメンバーは常に卓とともに行動し、本当の『仲間』となった。

これが愛知の仲間さ。

Weer_aichi_jr2【監督】

皆越監督

【男子】

3年生:大橋選手、鷲見選手

2年生:神谷選手、水本選手、金田選手、白井選手

1年生:鈴木選手、出合選手、江上選手、鳥居選手、(菅原選手はケガのため欠場)

【女子】

3年生:古田選手

2年生:片伯部選手、井口選手

1年生:入江選手、水谷選手、熊谷選手、稲垣選手

宿泊先でも早朝からジョギングなどトレーニングをしていたのは愛知県選手団だけだったと卓が言っていたが、苦楽をともにし、同じ釜の飯を食ってきた仲間は深いところで繋がっている関係になっていく。

県内はもちろん、県外のライバルたちもすぐに仲間となっていく。前に元ナショの雄也君と話をしていた時の雄也君の携帯のアドレス帳が全国のボウリング仲間でぎっしり詰まっていたことを思い出した。卓に携帯を持たせるのはもっと先でいいかと思いながらも、自分の携帯をボウリング仲間でいっぱいにしていくのも今後の励みになるかもしれない。そうでもしなきゃ、パパの携帯が卓の関係者ばかりになってしまう。

来年の全中は3年生が高校に進学して品川を目指すので3人減る。今小学6年生のメンバーがいないので増えない限り、このメンバーでまた京都を目指すことになる。今回は登録者と出場枠が一致したので全員出場できたが、来年の出場枠はどうなるのかわからないので、京都に来れないメンバーも出るかもしれない。

ボウリングというスポーツは子供だけの範疇では収まらず、親やセンターの協力がないと成し得ない。今回も京都まで保護者、関係者が足を運んだ。そんな親同士の連帯感も生まれる。必然的に。

ボウリングの様々な魅力をアプローチの外でも垣間見たし、その中心に子供たちはいた。

この3日間でまたひとつ成長をしたに違いない。

愛知のボウリング小僧たち、監督も最後に言ってたな。

「お父さん、お母さんのおかげでお前たちはボウリングができるんだぞ。感謝することを忘れんな。」

愛知に限らず、全国の愛すべきボウリング小僧たち、全員へのメッセージだ。

ボウリングのピンの弾ける音が鳴り響くたびに、ここまでたどり着いたそれぞれの道程を想像するようになったのはいつからだろう。乾いた音が鳴り響く限り、熱い想いもさめる事はない。

 

『 ありがとう、愛すべきボウリング小僧たち 』

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第33回全日本中学ボウリング選手権大会④

卓の全中は2日目にして終わった。

始めはそのつもりでホテルも1泊しか予約していなかったし。

しかし決勝進出が決して不可能なことではないと実感もした。

2日目の夜は卓の小学校時代の友達、大阪のようくんの家にママと小町、3人で泊まらせてもらった。高速で30分少々。京都から案外近い。

連日の疲れからチューハイ2本で横になると、そのまま床に染み込むように寝てしまった。

卓も今日は翌日に投げることもないし、楽しい仲間と気楽に過ごしただろう。

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最終日は予選3回戦第2シフトのみで決勝進出者男女各8名が決まる。愛知県勢は第1シフトで暫定8位以内に入っている健太と翔子が第2シフトの結果待ち。こういう待つのみってのは本人もそうだが、みんな落ち着かない。3G目の後半になるとボウラーズベンチの後ろが慌しい。決勝進出のかかっている第1シフトの面々、保護者、監督がモニターを眺め、得点計算をしている。

「9位か10位だ・・・。」「ギリギリだめか・・。」

2人とも決勝には進めなかった。そんな中で第2シフトの瑞貴が女子6位で決勝に進んだ。

伊藤、松尾、吉田とつないできた愛知の女子決勝進出の流れを今年は瑞貴がつないでくれた。

今日の卓はといえば、投げることもなく、とりあえず弁当を食べることに精を出す。

Obentou  

 

にぃちゃん、

はらへった。

 

パパは予選2位でステップラダーに進出した岐阜の俊介の激励に行く。いつも書き込みしてくれる「竹林君」はその実力から間違いなく決勝進出と踏んでいた。

パパ:「勝てよ。」

俊介を最後に見たのは3,4年前の中スポの親子大会。天パ頭の女の子のようなかわいらしい子だったがすっかり大きくなっていた。書き込みをしてくれてもパパの顔がわからなければ、「いきなりストマックにボディブローかましてくるこのおっさん誰?」だが、わかってくれたようだ。(俊介は最終第3位)

Taku_shunsuke_ryou   

たまたま

居合わせた

椋も一緒に

 

決勝シュートアウト・ステップラダーはスポンサーの撤退でTV中継なしというかたちで始まった。

S/Oに進んだ瑞貴を応援する愛知の面々。いつしか一体感が備わってきた。しかし無情にもストライクが来ず、スペアが並んでいった。瑞貴の7位入賞で愛知の全中が終わった。

 

パパ:「監督、最後にみんな集めて写真撮りましょうよ。」

 

Weer_aichi_jr1健太、理伯、翔子は来年の品川を、他のみんなはまたこのアプローチにひとまわり大きくなって帰ってくることを、それぞれの胸に秘めて3日間の日程が終了。

もう来年に向けてカウントダウンは始まった。

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パパ:「なあ、卓。県外の友達はできたか?」

卓:「うん、椋君と岩田君と佐藤君」

パパ:「おう、みんな集めろ。写真、撮ったる。」

ぞろぞろ。

Jbc_nakama  

そのうち、

東京と静岡、

行かさせてもらうわ

 

向こうのほうでこちらを見ている仲の良さそうな親子。

「お疲れ様でした。また来年ここで会おうね。」

Ako_taku_comachiダディ、う○らさんのプロボウラーズカードって○○○○○みたいですぜ。

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2009年7月24日 (金)

第33回全日本中学ボウリング選手権大会③

中日の最終シフトが卓達の最後の3G。

ここで1つでもBIGがこれば決勝ラインが見えるかもしれない。はじめはアベが低い卓だから、H/G賞狙いとして京都にやってきたが、本音を言えばやっぱり決勝進出。

最終ゲームを控えた卓は緊張することもなく、仲間とつるんで応援・観戦している。

中学っていう時期は成長に個人差が大きく見られ、傍から見れば小学校低学年と大学生が一緒に投げているように見える箱もあり、「おまえ、中学ちゃうやろ」という老け顔の少年もいる。

昨年男子で優勝した福岡の中野君はずっと卓の左のBOXだったので、常に見る機会があり球の回転やスピードなど見ていた。確かに10年に1人と言われるだけの逸材であり、完成したボウリングをしていた。それ以上にボウラーズベンチでの態度のでかさが素晴らしい。いい意味で。左手団扇ならぬ、左手扇子で他を寄せ付けない。来年は卓にも扇子を持たせるか。

自分に気合を入れる意味でストライクの後に雄叫びをあげる選手も何人かいた。卓の右隣にいた青森のH/G賞獲得した同じ1年生選手もストライクごとに

「ぅおし、ぅおし」

と叫び、声とガッツポーズがぎこちなくずれている初々しさをみせていた。気合のわりにゆるく感じる一挙手一投足がなんとも絶妙だった。いい意味で。来年は卓にも吼えさせるか。

Mikucomachi3回戦が始まる前に千葉のmikuちゃん親子に会う。一応初対面。

来年はmikuちゃんも中学生。小町とずいぶん遊んでくれた。

 

小町、案外、頭でかいのね。

結果からいってしまうと、この最終シフト崩壊。

3回戦 164/187/196 トータル 547

最終結果 1756(-44) 23位 (1年生のみの順位は3位)

スコアもマイナスに転落。最低限の目標も叶えられなかった。スコアが伸ばせなかったのは一言に卓とパパの経験不足。武器になるはずだったウレタンを活かしきれなかったこともあった。

試合の後半はオイルの変化に伴い、インサイドからオイルのあるところを利用してポケットに入れていくのがセオリー。ここで卓とパパの意見が分かれてしまった。

卓はエッジまで膨らませてポケットに入れたかった。

パパは3番の前からショートフックで入れたかった。

監督の指示もあってパパの言うラインを投げていたが、卓の中で葛藤を感じながら投げていたはず。その結果、コントロールミスが多くなっていた。

ツアーブロックNUで練習した時のイメージが卓には残っていたから、自信があったからワイドのラインを投げたかったに違いない。卓の勝負なのでパパが口出しすることではなかったのかもしれない。

ストレスを感じながらの投球に卓がイライラしているのがよくわかる。

「サムテープが剥がれた。」「小町、あっち行って。」

物に当たるようになってくる。こうなると冷静でいることが困難になってくる。

すでにマイナスを重ね、決勝ラインはプラス150以上までに跳ね上がったいたので、最後は後悔のないように卓に自由にやらせる。

パパ:「おまえが後悔しないように残りのフレームは思うようにやってみな。」

卓も打てなかった悔しさを隠すように、開放されたすがすがしい顔をしてアプローチに入っていった。

 

10枚目付近に立ち、1枚の板目のずれも許さないくらいに足場を確認。

 

イメージしたラインをじっと見つめる。

 

そして静かに動き出す習得したての4歩助走。

 

ゆったりとしたバックスイングでボールを天高く掲げる。

 

一直線にしっかり走っていくウレタンボール「ツアーブロックNU」。

 

そのボールは40フィート先の2枚目で進むべきターゲットに標準をあわせ、

 

一気に切れ込んでゆく・・・。

  

ポケットを超え、ブルックリンを超え、4番ピン直撃~~~~。

 

「おまえの投げたかったラインは

    そんなラインだったんかーーーー。」

 

卓:「結構、裏に行くね。うふっ(失笑)」

失投ではないようだ。

だいたい、なんで最後の最後で10枚目に立てるんだ。さっきまでずっとディープインサイドに立っていたのに。

ああ、愛しい我が子よ。この1投で報われたぞ。

しかし最後のゲームは不安定なメンタルでよくノーミスで196にした。今回の最大の収穫。

素直に褒めてやった。

Zenchu_3【動画】:全中3回戦

小町の声援を力にできるだけの精神面の強さをこれからはつけていかないと、ただのうるさい妹になってしまう。

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第33回全日本中学ボウリング選手権大会②

Actpal_uji初日の投球を終え、卓たち選手全員は同じ宿舎で宿泊。懇親会があるそうだ。

監督が言うには「子供たちにとって夜は修学旅行です。」

朱虹ちゃんの話によると卓は相当ハッスルしていたらしい。

卓:「悠里と一緒に食いまくったけど、たっちゃんはもっと食べてた。」

パパから見たたっちゃんは一見おとなしそうでも、リアクションの微妙なところが突っ込みどころのイジリ甲斐のあるキャラ。昔、はちまきをして中スポの大会に出ていたっけ。

卓:「たっちゃん、寝るときに枕元にペットボトル3本くらい置いていたよ。」

おまえは誰にたっちゃんの監視役をたのまれたんだ。

翌日の試合のことを考えて早めに寝るということは無理な話で、卓たちは一旦床についたものの隣の部屋がうるさかった様で、康介以外みんな起きてしまい、0時から4時までみんなで遊んでいたらしい。康介以外団結しているようにみえるが、実は康介が正解。

そういうパパも大人の全中の興奮冷めやらないまま、寝たのかどうだかわからない感じで朝を迎えた。

2日目、はじめは来る予定ではなかったママと小町が車で来ることになっており、高速の深夜割を使って、朝の8時過ぎにはパパのホテルに到着した。

小町:「かーち(小町)、ちんかんしぇん(新幹線)、にょった(乗った)。」

いつの話だ。

キョーイチに到着すると、1回戦第2シフトの練習投球が始まっており、朱虹ちゃんの後ろで陣取っているダディに小町を紹介。朱虹ちゃんの全中も始まった。いやらしいところにオイルがあり、ポケットに入らず苦戦している様子。昨年の全中から1年間、シャドーや基本練習をダディと二人三脚でやってきたことを思い出して、自分に負けないボウリングをして欲しい。

卓の2回戦は11・12番レーンなので1回戦が終わる少し前に移動してオイルの状態を見る。なんか嫌な感じがする。

投球練習が始まるとその嫌な感じは的中。

「12番レーンのほうが明らかに遅い・・。」

11番のポケットラインに投げても12番のほうは2番まで行ってしまう。こういう「かたちんば」なBOXは過去に打てた試しがない。ようはストライクが続かないってこと。

結局1G目はダボと単発のみで202。ノーミスでいったけど、12番レーンが攻略できない。

11番はインサイドから10枚目付近で曲げてストライクになっていたが、12番はポケットに入れるためにさらに外の2,3枚目で曲げるライン。ポケットに入ってはいるがタップ続き。それは覚悟で卓も投げていた。割れなかったのがラッキーという感じ。

これじゃ、BIGは来ない・・・。

ここで1回戦の順位が出ていた。卓は15位。やはり第2シフトは打っている。

2G目、監督が様子を見に来た。12番のラインに関して相談する。そして他の選手のボールの動きを踏まえて監督の出した指示は、

監督:「立つ位置を3枚くらい右によって、中のオイルを使ってみよう。」

さすが監督、ドンピシャでハムボーン。後半投げミスでカウントが悪いフレームもあったものの、ノーミスでパンチすれば230。しかし10Fの頭で7-10。208で終わってしまった。7-10をいつもなら7番でテイクワンのところを10番でテイクワン。何かスペアに自信がみなぎっていた。

ラスト3G目はさらにレーンは遅くなり、セルパールも限界。6FからツアーブロックNUを投入。探りながらの投球でダボ1つ、3回戦に繋がる印象を残して194で終了。

2回戦 202/208/194 トータル 604

2回のスプリット以外は全部カバーできた。卓が集中している証拠だ。ただ1投目のイージーミスはあった。カウントを悪くしてしまうとスペアが活きてこない。パパとしてはパパの経験不足を感じ、皆越監督に助けられた2回戦だった。

Zenchu_2【動画】:全中2回戦

右のレーンが早い段階で攻略できれば貯金ができたはずだっただけに、経験不足を痛感。監督のおかげでなんとかプラス維持。

 

2回戦終了後、しばらくしたら卓が駆け寄ってきた。

卓:「たっちゃんが700打った!」

たっちゃんの監視役として任務遂行中。たっちゃん、自身初の700Sが全中とは恐れ入った。(結局たっちゃんがH/S賞を獲得した。)

Hi_stacchan  

 

たっちゃんと

監視役

 

3年生で全中が最後となる健太も着実にスコアを伸ばし暫定で2位につけ、翔子も決勝ラインに入っている。第2シフトの瑞貴も食い込んできた。頑張れ愛知Jr.。

男子はこの時点で決勝ラインが1244だったので、1209の卓は決して可能性のないスコアではなかった。

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2009年7月23日 (木)

第1回全日本中年ボウリング選手権

参加者:朱虹ダディ(D)・卓パパ(P)

会場:近鉄小倉駅近く「笑笑」

開始時間:19:00~

 

第1フレーム:『携帯電話は話せてメールができりゃいい』

店員:「まずは飲み物からお願いします。」

P:「入口に飲み放題1,000円というのが出てましたけど、それでお願いできますか?」

店員:「それはメール会員の限定サービスになっておりまして、携帯で登録してもらうとできますので・・・。」

P:「ほな、しますわ。」

店員:「このプレートに携帯をかざすと、情報が携帯に入ります。」

D・P:「え、そんなすごいことができちゃうんですか!」(←アラフォー世代)

その後、5分以上携帯の設定で四苦八苦する。

店員:「では、飲み放題で、え~生搾りのグレープフルーツ・・・・」

 

P:「えらい、めんどくさい飲み放題でしたね。」

D:「携帯なんて話せてメールできればいいんですよ。」

P:「携帯のWebします?」

D:「やったこたぁないですよ。」

P:「ですよね。画面小さいし。」(ダディの携帯は大きかった。)

携帯という文明の利器に苦戦したものの、ともに必要最低限の機能しか使わない中年ということで意見が一致。

 

第2フレーム:『山梨県の台所事情』

D:「山梨ってところは・・・」

JBCのこと、とりわけジュニアの育成に環境が整っているわけでなく、愛知の話を聞くと羨ましい限りだとか。愛知はジュニアの記録会に成年の部の選手も来て一緒になって練習することもある。山梨は確かにうまい選手もいるが、次の世代を育てるという意味でまだまだ努力していかなくてはならないと、ダディ、現状を嘆く。

 

第3フレーム:『ジュニアを育てるってのは』

D:「楽しくなくちゃボウリングじゃないですが、卓パパのblogでみるスポ少とうちのスポ少は・・・。」

ジュニアを育てる上で技術をつけること以上に重視したいのが、「モラル・マナー」。かつてはスポ少の会長だったダディもこのことに関しては力を入れていきたかったところだったが、いろいろあり最後は脱退するまでになってしまった。ダディの考えていることはまったくパパと同じで、自分も同じ境遇だったら同じ行動をとっていただろうと思う。「子供だから仕方がないではなく、子供だからこそ」である。

生搾りのサワーをそれぞれ1杯頼んだまま食べ物の注文も忘れ、ずっと話し込むブーデー親父2人。このまま中盤戦に突入。

815403_01  

 

 

 

 

 

第4フレーム:『DHCの重み』

D:「今年の全中はピ○ーラがスポンサーを降りて、TV決勝なしですわ」。

P:「プロのほうでもDHCが降りたことで結構、協会の問題が出てますね。」

D:「あのDHCのジュニアの大会ってのは朱虹も出ましたけど、重みがありますよ。」

P:「女の子のジュニアはDHCを目標にしてる子も多いですからね。」

D:「その重みのあるDHCのユニフォームを着て優香ちゃんたちが投げてるんですよ。」

P:「DHCが撤退したら小町のユニフォームが作れなくなって困まるし。」(←個人的)

スポンサーがなくなるというのは業界にとって、とてつもなくマイナスで、全体のイメージまで左右してしまう。ボウリング界のDHCはもうDHC以外には考えられないくらいの格がついてしまったので、違うスポンサーが仮についたとしても、その重みは変えられない。DHCが復帰するなら、DHCの油取り紙を毎日全身に使ってもいい。

 

第5フレーム:『blogを続けてきたことで』

P:「いつも言うんですけど、こうやってblogやってきたから、本当なら絶対会うことのない人と話したり一緒に投げたりすることができるんですよね。」

D:「去年の全中の時も結構blog見てますよって声かけてもらいましたよ。」

P:「最初はそんなつもりじゃなくて、ただ卓の成長日記みたいなものを残しておきたかっただけなんすよ。」

D:「朱虹も昔のフォームの動画を見たりして当時を思い出してますよ。」

P:「財産だよね。」

これからも続いていくだろうし、次の更新をする方も待つ方もお互い勝手を知っているだけに期待にこたえないといけないという変な使命感に駆られ、ちょっと前の記事でも書き直したりする。

 

第6フレーム:『ボウリングをやってきたことで損したことある?』

P:「ボウリングをやってきてデメリットってありました?」

D:「・・・・・ないですね。」

P:「だよね。本当にないよね。」

確かにボウリングが原因で親子・夫婦で喧嘩になったりすることもあるが、その時はボウリングなんてやらなけりゃよかったって思っても後悔という念はない。次の日にはそのボウリングで充実感を貰い、生き甲斐のひとつになっている。

やっと食べ物を注文する。焼き鳥、砂肝、ねぎま、ホッケ。あと生搾りサワーおかわり。飲み放題のわりに呑んでいない。終盤戦をむかえる。

815a12_03

 

 

第7フレーム:『う○らさんのPB』

P:「う○らさんのプロボウラーズカードって、女医やスケ番とかなんか○○○○○のパッケージみたいっすよね。」

D:「そう、間違いないです。」(←興奮気味)

P:「裏に○○倫のシールが貼っ・・(以下、自粛)」

う○らさんは日本を代表する素晴らしい三冠プロボウラーです。

 

第8フレーム:『うちのかみさん』

D:「俺はそんなに飲まんけど、ママは飲んべえなんすよ。自分でキッチンドランカーって」

P:「うちもそうですわ。ビールの空き缶は全部かみさんの。」

D:「かみさんのこと言い出すときりがないっすよね。」

P:「服のセンスも悪いんで明日、何着てくるか心配ですわ。」

D:「第2回大人の全中のメインテーマっすね。」

 

第9フレーム:『卓のフォームって』

D:「たっくんのフォーム見て、リリースが5年位前の(市原)竜太(プロ)にそっくりと思ったんすよ。全体的には(永野)すばる(プロ)って感じで・・・。」

P:「あー、そうなんすか。あんまり意識して考えたことなかったですわ。」

ダディのボウリング観がどんなものかメールやblogでずっと感じてきましたが、さすが目が肥えてますわ。(←ブーデー・ウォッチング)

 

最終フレームを前にし、店員登場。

店員:「飲み放題のラストオーダーになります。」

D・P:「へ?まだそんなに飲んでないし。」

時計を見ると深夜0時。

きょへー。まだ10時くらいかと思ってた。

P:「じゃぁ、生搾りのグレープフルーツサワーとー・・・。」

店員:「ひとり一回一品でお願いします。」

P:「なんだよそれ。ぷんぷん」

D:「じゃあ、俺はアイスココア。」(←ハードボイルド風に)

負けた・・・。

ここで色付き眼鏡にマルボロ・メンソール、右耳に光るピアスのいでたちのダディの口から、

「アイスココアheart

かっこよすぎる。

 

最終フレーム:『娘を持つ親父の苦悩』

D:「去年の全中で朱虹のことを気に入った男の子がいて、メールとか来るんすけど、朱虹は別にその気はないみたいで、ただの友達だって。ならそれでいいんすけど、その後に突っ込んだこと聞いちゃって、後から聞いたこと自体を後悔しちゃうんすよ。」

P:「わあー、経験したことないけど、ものすごくわかるなぁ。小町と遊んでくれる2年生の男の子のお父さんの口から『お前のガールフレンドなんだから』というのを聞いた時、ガールフレンドというフレーズに『ぴく』と反応しましたもん。」

こればっかりは娘を持つ男親にしかわからない。

 

じゃあ、そろそろホテルに帰りますか。

注文の品:生搾りのサワー3杯、アイスココアheart1杯、焼き鳥、砂肝、ねぎま、ホッケ

店員:「4,383円になります。」

D:「ここは俺が・・」

P:「いやいや、ちゃんと割りましょう。」

D:「じゃあ、お釣はじゃんけんで」

じゃんけん、ぽい。 

D rock : rock P

あいこで、しょ。

D rock : paper P

Pにおつり17円取得権利発生。

店員:「では、おつりは17円になります。」

この店員、一部始終を見ていたらしく、分けやすいように気を利かして5円玉2枚、1円玉7枚でおつりをくれた。しかし、Pが総取り。(←店員の好意無視)

Pの財布、小銭大名。

お互い久しぶりに「長時間おしゃべり」した充実感を持って、狭い歩道をブーデー2人が並んで帰っていく。

D:「今年の京都の夜はまだ涼しいっすよ。」

D&Pの胸の内は見た目以上に熱かった。

第1回全日本中年ボウリング選手権、無事閉幕。

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第33回全日本中学ボウリング選手権大会①

Kyoichiついにきてしまった、7/23。

ボウリングの甲子園、通称『全中』

なんで中学なのに甲子園なんだ。どうでもいいけど。

1年前から事あるごとに卓に言って聞かせた全中という存在。実際、卓にも特別な想いがあるようだ。

出かけるまではママがあれもこれも持っていけと荷物を増やすので、いるものを集める荷造りではなく、いらないものを抜き取るへんな準備をしてきた。そのままだったら卓は山篭りに行くといっても疑わない。

パ:「全中と300がかかった12投目、どっちが緊張する?」

卓:「全中」

今更じたばたしても仕方ないので、駅のホームでの会話はそんな程度。

集合場所のJR名古屋駅について卓が一言。

「誰もいないね。」

集合時間50分前じゃ誰もおらんだろ。

そのまま、しばらくじっとしていたら「たっちゃん」とお母さんが来た。

その後、ナナミちゃんとナツキちゃんが現れた。

Gals:「みんな、あっちにいるよ」

どうやら集合場所にはいたが、ピンポイントではずしていたらしい。

みんなと合流すると卓は水を得た魚のようにはしゃいでいる。

卓:「悠里のところに行ってくるね。」

そう言って、1年上の悠里君がいるらしき方向へ走り、コンコースの人混みに消えた卓。

悠里はパパの目の前にずっといるけど、お前はどこの悠里に会いに行ったんだ?

Shinkansen 出発の時間になり、新幹線の指定券をくじ引きで配布。こいつらが取ると「レーン抽選」にしか見えない。

卓も幻の悠里には会えたのか、レーン抽選を済ましていた。

のぞみで行けば京都と名古屋は1区間。1時間もかからないので遠くて近い所。あっという間についてしまった。

京都からは近鉄に乗り換え「近鉄小倉駅」まで行き、後は徒歩で3分。

Akafuku  

近鉄京都駅の売店 

伊勢名物「赤福」を

センターコートで販売中!

 

駅や電車の中では他県の出場者らしき少年が見受けられ、たまに

「ゴンッ」

と、普通の子供が持ち歩かないような荷物を落とす音を立てる。間違いない。

Front  

 

相変わらず外観が撮りづらい建物 

 

全国からの兵が集結しつつある中で卓は団体行動だが、パパは個人行動。とりあえず、チェックインは16時以降だけど今晩泊まる「ビジネスホテル宇治」に行ってみるか・・・・・。

「!」

(どこだ?)

歩いていける距離だとは知っていたが、どこかは知らないし、地図もない。とりあえず近くにいた2人の赤い服を着たキョウイチのスタッフのおねぇちゃんに尋ねる。とっさの判断で好みのタイプに足が向く。本能時の編。

パ:「ビジネスホテル宇治はどこですか?」

タイプ:「知りません。」

失恋にも似た心持でくそ暑い宇治市内を歩く。

「・・・・・わからん・・・・・。」

まあ、いいや。泊まるところ、一緒だから朱虹パパさんに会えたら連れて行ってもらおう。

「・・・・・・・。」

朱虹パパさんの顔を知らない・・・。

なんとかなるだろう。

 

ホールに戻ると卓達は開会式の準備でユニフォームに着替えていた。

卓:「愛知はみんな黒のズボンだからこれで今日は投げる。」

卓はベージュのズボンしか持ってきていないのに黒いズボンを履いている。

パ:「お前、学生服で投げたことあるのか?」

そういや、なんか色の指定があったような気もするけど、1年前から意識してきた全中の晴れ舞台を「カンコー・スクール学生服」で投げる気か?

卓:「黒以外だと怒られるかな・・・・・。大丈夫かな・・・・。」

小心者ぶり全開。とりあえず、本人の意志で学生服にて開会式。

北から順に入場。

Kaikaishiki 開会式終了後、恐々ズボンを履き替え、15分後にいよいよ1回戦第1シフトスタート。

練習ボールが始まりボールの軌道見ると、

「短くないっ!」

予想していたショートではなく、外は35フィートくらい、中は40フィートくらいまで厚く入っていそうな感じ。

監督の皆越さんも変化が早そうだから曇った球でしっかりキャッチしていきましょうとの作戦伝授。

(ひかりものしか持ってねぇ。セルパールはいつもより余計に磨いてきたし。)

まあ、それも経験ですわ。明日はアブラロンかけておいてなんとかしよう。

予想をはずしたショックとは別に淡々と投げている卓。かといってショート対策は充分してきたわけではないし。何球か投げて10枚目あたりにフックポイントを設定したようだ。

ここで背後より忍び寄る「暑苦しい同じにおい」

*:「ダディ?」

朱虹パパ、キターーーーー。

初体面なのに、そうじゃないこの親近感。類は友を呼ぶ。ブーデー、キョーイチ、ランデブー。

と同時に数時間後に開催する「全日本中年ボウリング選手権」の開幕も近づいた。

※「全日本中年ボウリング選手権」の模様は近日中のUP予定。

ゲームが始まり、卓はターキースタート。しかし、4Fで割れ、次もチョップで連続オープン。ボール、曇ってりゃと思いたくもなるけど仕方がない。

ここからオールウェイすればまだ210も見える9Fで痛恨の3-4-6-7スプリット。ロー覚悟したけど、見事スプリットメイク。これが大きかった。後の2Gで挽回できそうなイメージを残して180にて終了。

2G目は安定してきて5thもでて216。マイナス4まで挽回したが、10Fの頭で7-10が悔しかった。なんとか持ちこたえれそうになってきた2G目終了時に卓がこちらに来ると、

卓:「次、250打たないと、やばいよね。」

真剣な顔をして訴えてきた。やばいかどうかは知らんが、こういう突拍子もない発言が素敵な卓の真骨頂を築きつつある。

3Gはダボとハムボーンで209。最近は自信をつけてきたはずの9フレでの10ピンミスが明日へ繋げるという意味で痛かった。

1回戦 180/216/209 トータル 605

なんとかプラススタートできた。初日は第1シフトのみの投球なので、1回戦の結果は明日の結果次第。暫定で男子5位ってみんなあんまり打っていない?

Zenchu_1【動画】:全中1回戦

いけそうなときにスプリットが出るのはラインが読みきれているわけではない証拠。ニューピンの洗礼で倒れづらかった。

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2009年7月19日 (日)

全中前・最終練習

明日までに京都へボールを発送しておいて下さいとのことで、明日は夏休みとはいえ部活や塾で投げれる見込みはないので今日の練習後、ボールをキョーイチボウル宇治へ送ることにしました。

ついに全国の舞台にきました。

中学に入ってから思うように練習できず、ここ最近もアベが順調に下降気味で、不安要素しかありませんと言いたいところですが、卓の、そしてパパの未熟さがここ最近でよくわかったので、不安要素というレベルではなく、準備不足でもなく、ただ「知らなかった」だけのことです。

なので目標は

あいかわらず「ハイゲーム賞」(←知らないくせに図々しい)

です。

もっとボウリングを知った上で決勝を目指します。

全中前の最終練習はホームで。

298【動画】:最後にノーヘッドはあかんだろ

今日の4G目。

298打ちながらトータルでマイナスってのもあかんだろ。

今日の卓(Ave.193)

Taku090719_1 

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2009年7月18日 (土)

景気づけのはずが・・・

全中前に少しでもいいイメージを植えつけようと思ってやってきたのは半田GB。2日続けて1000/4G打てたセンターですから。(ハンデ込みだけど。)何かのチャレンジがあるだろうと受付で聞いてみると16:00から阿部プロのチャレンジがあるとのこと。うおぉ、予想外の高設定。まだ開始までに1時間あるのでとりあえず投げました。

ホームページ更新したのに、まだ大会予定とか準備中だもんなぁ。わかってたらもっと行く機会増えるのに・・。

今日の卓①(Ave.177)

Taku090718_1前回来た時とはちょっと短めか、厚めに入りやすいレーンでした。

「セルパ-ル、全然切れがない」

卓がそうぼやいています。オイルのあるところで曲げようとしているだけですが。

そして阿部プロ登場。今年度GBから誕生したプロはすずPとこの阿部プロ。

ボウラーズベンチに座っている阿部プロを見てママが一言。

「あのプロも小町と同じ、つむじが2つあるね。」

何見てんだ。

面子はほとんど常連さん。阿部プロ、結構いじられてます。

しかし、GB系列の常連さんって、どこいっても上級の方ばかり。ほとんどの人がポイント券で生計を立てているんじゃないでしょうかねぇ。

卓はといえば、ハムボーンで始まり、今回も打ちまくって、全中前の景気づけかと思いきや、

「G」

は?

その後はヤクルト・ミルミル下降線。

いい印象を持って京都に「ハイゲーム」を取りに行くつもりだったのが、半田まで下手さ加減を披露に来た始末。

極めつけは阿部プロから24日にすずPのチャレンジがあるけど来るかい?と誘われ、

卓:「パパ、今度の24日に鈴菜ちゃんのチャレンジがあるみたいだけど来てもいい?」

お前、それ全中のど真ん中だけど・・。

今日の卓②(Ave.175)

Taku090718_2

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2009年7月15日 (水)

だめでそ

卓のアベレージを上げるには、スペアを確実に取るためにカバーボールの精度を上げることは必然ですが、それ以外にレーンを読むこと、変化を感じること、球筋、回転をしっかり観察することといった見て感じる部分が多くなってきたように思えます。

Ancoro_lesson先週に続き、安コロの三池・野々山Pレッスンに来ていますが、三池プロが、

「お父さんだったらこのレーン、どこに投げますか?」

(6番ピンの10番ピンへの絡み方を見ている限りでは、中央のオイルを使ってタイトかな・・。)

それぐらいしか言えないのがパパのレベルですが、三池プロはさすがプロ。

P:「自分だったらもう少しインサイドに立って、角度をつけてポケットに入れる。それにはセルパールだときついからもう少しオイルに強いボールを使う。確かに外で曲げてもポケットに入ってくるけど、ずれた時の残り方が悪くなる。そこまでリスクを犯さないでも内ミス外ミスに対応するラインがある。確率的に一番可能性の高いものを・・・・・。」

ラインがあったからそこに投げておけじゃ、浅いんですよね。そこまでパパは深く入り込めるレベルじゃないん・・・

P:「まず、お父さんが勉強して・・・」

(やっぱり?)

確かに後ろでふんぞり返ってあーだこーだ言ってるだけではだめでそ。

レッスン後の締め

Taku090715

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2009年7月12日 (日)

だめだこりゃ

ショーンラッシュのプロチャレでBIGを打った以外はパッとしない卓のスコア。要するにBIGは打ててもアベは低い予選敗退組ですわ。だから打てる回転数は持っていてもラインの乗せ方を知らない、変化に対応できないのが今のレベルです。

全中は予選が3G×3の9Gアベ上位8名(だったと思う)が決勝ステップラダーへ進出。

きついだろうなぁ。

今年の目標は

「ハイゲーム賞」

に決め打ち。

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夕方から出掛けたサンボウルは日中のハウスボウラーで若干荒れ気味のレーン。こういうレーンで手堅くスペアを取る練習をするのが狙いです。

今日の卓(Ave.163)

Taku090712だめだこりゃ。

なにがだめかって、どういう気持ちで投げてると聞いたら、

「ふつうに投げてる。」

と。お前の普通って何も考えずただ投げるだけだろ。これだけスプリットやスペアミスが多かったら、何とかしなくちゃ位の危機感持てよ。

そこから、頭を使うことで次のレベルにあがれるんだから。

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2009年7月11日 (土)

いまだにわかってないなぁ

今日はケーゲルのメンテマシーンの所でなにかしらのチャレンジか大会のある所。要はオイルの長さは別として試合当日に近い環境で投げさせる設定です。

向かった先は岡崎GB。まぁ、3時から何とかチャレンジやってるはずです。せっかくH.Pリニューアルしたのに大会案内がずっと準備中なので今のところ、有効利用度皆無。あっこさんのblogも始まらないし・・・。もしかしてリニューアル即放置?

その何とかチャレンジは「従業員チャレンジ」でした。卓のBOXにはミセス2人とあっこさんとペアを組んでいたMさん。女性3名ですがリーグの上級者ですし、1時からのシフトも投げていたようなので、レーンは把握済み。全中に置き換えると「打てるストローカーの中にクランカーの卓1人」という想定。

ゲームが始まるとほとんどポケットを外さないミセス達が連発。1000/4G行っちゃいそうな勢いですわ。みんな12枚目あたりに投げてます。一方の卓は外5枚目周辺から曲げてくるラインで安定せず、ノーヘッド、ワッシャーばかり。残し方も悪いのでスペアミス多発。

(もっと他の人のラインを見ろよ・・・。)

まだわかってないんですよ。人のラインにヒントがあることを。ましてや、ガチでポケット入ってるラインなんですから。

途中でフロントに行き、オイルパターンを写真に撮ってきました。

Lane1 Lane2

卓ひとりが外のオイルのない所めがけて投げてる状況です。

もっと中を使えと指示して、やっと3G目にプラス打ちましたが、あまりにも「ボウリングの見方・読み方」を知らない。そういえば岐阜の親子大会で鷲見君が10枚目を投げていると聞き、試合中に僕も10枚目投げていい?と聞いてきた。回転軸や曲がり方が違うのに何でそんな発想?まねしていいのは曲げるポイントだけでしょと突っ込むまもなく投げてしまい、7番の方へ飛んでいった・・・。情けないったらありゃしない。

打たせてもらえるレーン、あるいは球質に合うレーンは確かに打つけど、それ以外は170アベ以下。

それが今の卓の実態であり、アジャストの仕方をわかっていない。というより、わからないことを聞いてこないのが一番の問題ですわ。

このレーン、しっかり中を使ってればプラスは確実の設定ですし、ミセス達は+100で終わってました。

今日の卓(Ave.185)

Taku090711

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ボウ・メディア2つ

少しずつ、その全貌が明かされつつあるP☆リーグのDVD Vol.2は7/24発売。P_l_vol2  

並び方は何順ですか?

 

収録されているオリジナル・ダブルス対戦は以下の様。

■ ビューティースターズ ・・・・・・・・ 名和 秋 ・ 酒井美佳
■ フレッシュナショナルチーム ・・・ 浅田梨奈 ・ 大石奈緒
■ 新旧JAPANのエースコンビ・・・・ 清水弘子 ・ 片井文乃
■ 情熱ボウラーズ・・・・・・・・・・・・・ 森 彩奈江 ・ 高坂麻衣
■ ネクストジェネレーションズ・・・・・ 鈴木理沙 ・ 長谷川真美
■ 気迫の浪速魂 ・・・・・・・・・・・・・・ 西村美紀 ・ 姫路 麗
■ チーム不敗神話 ・・・・・・・・・・・・ 吉田真由美 ・ 中谷優子
■ 花の37期組 ・・・・・・・・・・・・・・・ 谷川章子 ・ 松永裕美
■ 沖縄ローリングス ・・・・・・・・・・・ 宮城鈴菜 ・ 金城愛乃

「花の37期」って数字変えれば別に何期でもいいわけで・・。

(ネーミング変更)
■ 天然めんたいこ ・・・・・・・・・・・・ 谷川章子 ・ 松永裕美

この辺はねこ師匠の得意分野ですから、ペアリング、ネーミングなどいじってもらいましょう・・・・と、振っておく。

個人的にはVOL.3でハイレヴ・若手男性プロを迎えてのMIXダブルス&ボウ娘参戦を希望。

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アソビックス・丹羽由香梨プロファン必見

マニアーナ!チャンネル」(東海テレビ)

Maniarna *「年齢は御いくつなんですか?」

丁寧語で話してもいきなり女性に年を聞いてはいけません。

吉○操Pが先生役だったらどうするんですか。まして、「御結婚はされているんですか?」なんて聞いてはいけません。

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2009年7月10日 (金)

ショート探して西尾スター

ショートコンディションでのレーンの練習機会を増やすために、西尾スターボウルまで行ってきました。小学校の頃にも月一で行ってましたが、一緒に行っていた友達が引越ししたため、最近はご無沙汰でした。所属の木村Pと話していた時にセンターの右半分がリーグなどで使うレンコンで左半分が一般客向けで常にショートの傾向とのこと。その左狙いですわ。

セルパールとツアーブロックNUを投げ、動きを確認しました。

Nishio_090710【動画】:西尾スターの左側

セルパールも走る球ですが、さすがウレタンのNEWボール。

奥まで走りますし切れもあります。

たぶん35フィート位だと思いますが、これがもうちょっと短くなったらアクシスチルトを考えて投げなくてはならないと思います。しかし、卓はまったくそういうことをやろうという気がありません。今更やれやれ言ったところでムスッとして気分を損ねるだけですし、全中まで時間がありません。本当はこのことをずっとやらせたかったのですが、中学に入ってから投げる機会が激減したのもあります。京都では「努力しなかった代償」を肌で感じてもらいますか。

今日の卓(Ave.187)

Taku090710

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2009年7月 9日 (木)

ラッシュとマイクコールと涙

名古屋GBの「ショーン・ラッシュ プロチャレンジ&トリックショー」に行ってきました。

卓が5年生の時に稲沢GBにPBⅢと一緒に来て以来ですから2年ぶりですね。

With_rush ↑2年前

そして今日↓

Rush090709 2人ともよく育った。卓の髪型は変わっていないようだ。

 

チャレンジ開始前にラッシュのトリックショーがありました。2年前もPBⅢと楽しませてくれましたよ。

Shikomi  

わざわざ

アメリカから来て

自ら仕込みをする

黄色い人の図→

 

 

Sean_rush_090709【動画】:Sean_Rush_DEMO

こういうことって業界の中に入り込まないとできないし、プロがやるから意味があって、素人がやっても別段どおってことない。そしてチャレンジでは凄いスコア打って帰っていく。(デモでかなり魅せてもチャレンジで打てなかったら、わざわざ遠くから何しに来た?)だからプロの偉大さを感じる。

一方、JPBAのプロがこういう「遊び心」のあるデモンストレーションをやっているのってあんまり見たことない。せいぜい坂田Pの「又くぐらせ投球」くらい。ボウリングをもっと盛り上げる術はまだまだあるのになぁ。

Wakadaisho ----------------------------------------------

今日は偶然にも沙也斗と同箱になり、左となりの箱にラッシュ。

卓が今まで見てきたプロで衝撃を受けていたのが、すばるPとこのラッシュ。

いつかはジャパンカップの舞台で投げ合っている姿を見てみたい・・・。

今日の卓は間合いの取り方がだんだんわかってたようで、アプローチでの運び方がとてもよくなっていました。

じっくり時間をかけ、ストライクスタートした後も順調に続き、ついに9連荘。

(マイク・コール!)

後ろではJBCの仲間やねこ師匠。(先日のキーワード「パーフェクトっぽい」が頭をよぎる・・・。)笑

10フレ1投目でカウント7。

乙。

いつ出すんだ300。

 

しかし、全中前にBIGが出ていい弾みになりました。このゲーム274。

その後は少しずつ遅くなっていくレーンについていくことができるかどうかでしたが、やはり3G目はアジャストしきれませんでした。曲げるところを外さないのは命題で少しインサイドに入ってセルパールで最後まで投げきることをやってほしかったですが、3G目の5フレでウレタンを取り出してしまいました。ボールチェンジもアジャストのひとつですが、今はもっとスタンディングアジャストの練習をしなくてはなりません。ツアーブロックはあくまでも最終兵器です。

今日はスコアを貰い忘れてしまったので、数字だけ。

(274/210/171):スクラッチ654、トータル714、4位、プロアップ賞GET)

前回のクリス&ウルフの時は散々だったので、まあよかったのですが、終始卓の機嫌がよくありません。

「今日は勝ちたかった・・・。」

帰りの車で泣いていました。マイクコールがあったものの4位。TOPに立ちたかったようです。卓がボウリングの勝敗で負けて泣いたのは本当に久しぶりで、今の優勝を狙えるレベルになってからは初めて。今までこの「勝ちたい」という気持ちがなかなか表に出ませんでした。

全中前にこの気持ちが表に出たことで、京都では意地を見せ、「あーあ、打てなかった」では終わらない、次へ繋がる経験をしてこれるように感じました。パパには嬉しい涙でした。

5ninnme  

 

 

5人目のサインは

ラッシュよ~。

時価¥4,500也

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2009年7月 8日 (水)

安コロ・ステップアップ

なるべく全中のレンコンに近い状態での練習ができたらいいなぁと思いますが、当日がどういう状態で何フィートかもわかりませんので、とりあえず全中までは、同じメンテナンスマシーンを使用しているセンターへ極力行こうと思います。全中で3回戦まで投げるとオイルの変化も顕著に、かなり遅くなるであろうから変化に対応していくボウリングもしなくてはなりません。

正直、この変化についていくアジャストがパパの知識だけではどうにもわからないことが多々あります。オイルパターンの絵を見て、なんとなくこんな感じでこんな風に変化していくんだろうと、大雑把なイメージしか湧きません。となれば、卓に大雑把な話しかできない訳ですわ。

そこで有効なのがプロのレッスン。レベルに応じて適切に答えてくれます。

今回行ってきたのは、安コロ。

Ancoro_event↑このステップアップレッスンですわ。

三池プロor野々山プロとなっていたので、

(どっちかな~)

と思ってましたが、

今日は、

三池プロ and 野々山プロでした。

「ローダウンで投げたいファミリー」も来てるかなとボウラーズベンチを覗くと、「ローおじ」セッティング中。「ロー息子」は4時半からのスクールに参加してもう帰ったそうな。

ローおじ、こうやってレッスンに出てちゃんと練習してるし、プロがどういう風に教えるかを参考にして、少年団での教える立場に活かしている。えらいなぁ。

卓はローおじと同じBOXに入り、時間が来るまで2人でアメリカンの打ちっぱなし。スコアは最後しかつけませんので、練習中は目的を持って投げないと、ただ投げているだけで終わってしまいます。アジャストなど、どこで曲げ、どこに立つかシビアにやらないと練習になりません。

パパもプロからいろいろな話が聞け、とても勉強できました。何よりも今日の収穫は必ずしも「ショートコンディション=ディープインサイド」ではないということ。短ければ手前のオイルの厚みも増すであろうし、そこからの変化の仕方も一筋縄ではないということ。これは全中前にかなり有益な知識です。知らなかったら「よーいどん」からディープに立ち、3回戦ではウレタンを持っていたとしても投げるラインがない状態に陥るところでした。

今日は両プロはじめ、安コロのスタッフの方にも大変お世話になりました。ありがとうございました。また来週行こうと思います。

090708_1 【動画】:実は違います

2つの投球が流れますが、オイルの入っている長さが双方で、かなり違います。前半はキャリーダウン気味ですが一般的な長さ、後半はかなり短めです。いつもなら「遅い=インサイド」で左に立っています。中央の厚いオイルに乗ってそのままガターのパターンもあります。しかし、プロのアドバイスを貰って数枚しか違わない所に立っています。

卓も「先入観」に支配されてたので、かなり新鮮だったと思います。090708

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2009年7月 5日 (日)

青汁豆乳が染渡る

先週の親子大会に続き、今日も中スポの大会、「ジュニアチャンピオンサーキット・スポルト名古屋大会」。

昨今のジュニアレベルの向上ですっかり5位辺りが定着してしまった卓。優勝ラインも220アベ以上とかあったりで、安定したスコアメイクが必要になってきました。1Gマッチなら勝機もあるように感じますが、トータルとなるとまだまだ安定感がないので、限られた時間ですがもっと練習を積んでいかないと入賞はありませんね。

Takusumi 同箱にはJBCで仲良しの鷲見君もおり、気持ち的にゆとりがある感じ。プレイ中に笑顔が出るというのはいいことです。

1G目はターキー、ハムボーン、ダボの231。今日はいけそうかなという出だしですが、スペアがありません。それに230くらいならどこかのレーンで誰かが打ってます。

3G目に入ってからフックポイントがだんだん内側になってきて、アジャストできていません。しかしツアーブロックを投入させる程ではありません。卓自身がフックポイントへ続くラインをイメージできていないところが問題です。

4G目は5thスタートとラインの修正ができていましたが、全部厚めでそのうち正面に入って割れるだろうなあと思った矢先にBIG5。次のフレームもチョップで連続オープン。まだポケットの薄めを狙って投げていくボウリングができるレベルじゃないです。プラスは打てましたが、やはりイージーがあるうちは上乗せができません。

090705_sport

【動画】:卓と鷲見君

鷲見君くらい軸移動がスムーズで切れのあるボールを投げていた時期が卓にもあったんですが、成長とともにいろいろ変わっていくんですよね。

今日の卓(Ave.205)

Taku090705今日の入賞ラインは850/4G。定位置となりつつある5,6位くらいだったと思います。こうやって勝てない時期が続いて腐っていく人間と奮起していく人間がいます。卓には何が足りないかわかっているはずです。今のところは腐ってはいませんが、目標に向かって一つでも上に上がる姿勢がまだまだ足りないように感じます。本当にそういう気持ちになった時の卓が楽しみでもあります。

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大会後、居残りJBC仲間で下のフロアに移動して、

「第1回ドリンク選択権争奪敗者土下座マッチ」(←かなり適当)

を行いました。

参加者は下記のとおり

Taku_2卓(中学1年生)

今回の言いだしっぺ。大会の後で投げたいと言い出したのをパパが勝手にアレンジ。いまだに西と東が冷静に考えないとわからない。

Sumi理伯(中学3年生)

強烈な回転を誇るローダウンを武器にすでにパーフェクトを経験済み。フランクフルト並みの極太の親指を持つ。

Mizumoto悠太(中学2年生)

今日の中学生部門の優勝者。精密なコントロールでノーミスはもちろん、ストライク量産体制にいつでも入る。

Sayato沙也斗(小学5年生)

今日の小学生高学年部門の優勝者。卓と同じセンターでリーグにも参戦。TV出演2回のスーパー小学生。

Ren蓮(小学4年生)

アソビックス青木プロの秘蔵っ子。小学4年にして既に900globalとボール契約。弟の「りく君」は小町のボーイフレンド。

☆☆☆ 試合展開 ☆☆☆

開始前に沙也斗と蓮は小学生ハンデ10を設定。

じゃんけんに負けた沙也斗が第1投球者。

真ん中辺りを投げたボールは大きく弧を描いて7番へ。カウント1。

激遅レーンであることが発覚。

これを見てすかさず悠太、ボールチェンジ。

しかし裏ながらも沙也斗、スペアメイク。

悠太、ラインをインサイドに取るも⑧スプリットでオープンフレーム。

蓮も手探りのインサイドからの投球、しかしポケットまで届かず8カウント。

理伯、持ち前のパワーでもっていくもやはり届かず9カウント。

蓮、メーカー契約の意地でスペアメイク。

理伯、あれーと切れのあるボールでオープン。

卓、4人の投球を見て知り尽くした顔をして投げるもポケット届かず⑦スプリット。

そして当たり前のようにオープン。

予想外のレーンに見ているギャラリー大喜び。

その後、選手は次第に無口になっていく。

(あかん、このまま書いてたら朝になる。)

以下、抜粋。

蓮の投球が外のオイルに捕まり、6番に流れる。

外早中遅レーン確定。

悠太、アウトサイドに変え、いち早くラインを見つけスコアメイク。

沙也斗、フックポイントを見つけ、裏も交えながらノーミスの展開。

理伯、スペアが取れなくともパワーボウリングでストライク。

蓮、ボールチェンジを交え、ひたすらポケットを狙う。

卓、外に捕まったり、内で切れすぎたりと安定せず。しかしパンチアウトと10フレの強さは健在。

1G目終了

沙也斗:232(222)、悠太:201、理伯:147、卓:138、蓮:129(119)

大会ではプラスが打てなかった沙也斗が、この難しいレンコンでプラス。

ここで急遽、沙也斗のハンデ剥奪。蓮に譲渡(+20)

ルールがなぜか流動的。

2G目

まず理伯、卓のグリグリコンビが本領発揮。

悠太、安定したライン取りでハンデ剥奪で意気消沈の沙也斗をまくる。

蓮、+20を有効に卓をまくる体制に入る。

あ、2G目のスコアがない・・・。

で、最終順位。

 

優勝:悠太

準優勝:沙也斗

3位:理伯

4位:蓮

最下位:卓(←言いだしっぺ)

優勝者以外はみんな土下座。

Osoreirimashita_2

恐れいりました~。

優勝した悠太君から好きなドリンクを選ぶことができ、「アクエリアス」をGET。

Xgame_drink 以下、敗者のみなさんは上位から好きなものと持っていくのですが、そのドリンクとはこれ→

 

激辛カレーラムネ

辛口わさびラムネ

青汁+豆乳

 

今考えれば・・・

 

「勝者を賞品なしにしても成り立つ」

 

蓮君が深刻な顔をしてカレー味のラムネを飲んでいたのが印象的でした。

Kanpai【おまけ動画】:カンパーイ

たまにはこういうのも面白いですが、各々がどういう風にアジャストしていくかを見ているのはとても興味深いものがありました。悠太君はさすがチャンピオンだけにいち早く対応していました。

本戦以上に盛り上がった「第1回激マズドリンク強制選択外早中遅合わせたモン勝ちよ大会」(←ネーミング変更)無事終了。

Jbc_jr

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2009年7月 4日 (土)

ウレタンでスコアメイク

Oakland 今日はJBCジュニアの記録会でオークランドボウル春日井へ行ってきました。名古屋の向こうだから遠いなぁと思っていた春日井ですが、先週の岐阜に比べたら近いもんです。

春日井に行く事があればネット通販の「イエローパニック」さんの店まで行こうと思っており、予定よりも早く着いたので、ちょっと寄り道。ナビに住所を入力して案内されるまま走ったものの、民家ばかりの集落のど真ん中で

「目的地周辺です。音声案内を終了します。」

無責任ナビに放置され、今日も単なる遠回りをしてセンターに着きました。

センターに着くとこれまでの記録会のトータルランキングの一覧を貰い、卓は中学男子で健太君、康介君に次ぐ3位につけていました。このランキングが来年の全中のシード選手になります。今日を含めて後6戦あるので、こちらのポイント争いもJBCに参加する上で楽しみの一つです。

今日はセルパールとツアーブロックNUがどう違うかゲームと通して認識することが目的です。全中の3回戦では嫌でもレーンが遅くなるはずですから、ウレタンで走らせるボウリングを覚えていかなくてはなりません。またボールの変えるタイミング、その直後のライン取りもセルパールとどう違うか知る必要があります。

最初はバックエンドの動きがいまいち定まらなく、フックポイントからポケットまで戻しきれない3番直のミスばかり。立つ位置がインサイドに入りすぎでワッシャーが続きました。これじゃカバーもできません。単純に平行移動でアジャストしてもアクシスチルトまで落とし込んでやらないと安定したラインには投げれそうもなかったので、2G目から早々ウレタン投入しました。ツアーブロックはウレタンにパール素材を配合しているカバーストックで、元ナショの雄也君も愛用し、承認大会のキャノンオープンで優勝したボールです。

ウレタン効果は早速出たようで2,3G目は盛り返し、3G目終了時点で-4までもってきましたが、ラストで失速しました。ボールが変わってもやはりスタンディングアジャストがしっかりできないとスコアは伸ばせません。この先も課題多し。

今日の卓①(Ave.193)

Taku090704_1

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その後、名古屋GBに移り、木曜日のショーンラッシュの前売りを買いました。

Sr_ticket 

どなたですか。

 

 

寄ったついでにウレタン投げ込み。

今日の卓②(Ave.176)

Taku090704_2 お昼ごはん食べすぎで体の切れがありません。パパの倍は食べます。

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2009年7月 1日 (水)

最終兵器

全中に向けて、フィジカル、メンタルの強化は卓自身がやっていかなくてはならないことですが、マテリアルだけはパパが主に担当。まだその辺のことは卓の知らないことだらけですから。

全中、後半の遅いコンディションはおそらくスコアにならないでしょう。全国の舞台で4の字を打ってくるかもしれません。前半で貯金を作ったとしてもそこで使い切ってしまうでしょう。

そうなれば当然ボールのチョイスが勝敗を左右するようになってきます。卓の場合はリアクティブのカバーストックでは攻略する可能性が少ないので、ウレタン素材のボールを持たせる事にしました。

Tour_block_nu今回はストームの「ツアーブロックNU」を購入しました。

シューズも今まで使っていたもののサイズが小さくなり、これ以上ボロボロにならないくらい、文字通り、履きつぶしたので新調しました。

シューズは「HS-350 パイソンS」。先週から使用しています。ボールもシューズもハイスポーツでそろえてみました。

Okkii  

 

 

 

 

一応、履いてみた。

 

 

 

ドリルができるので夕方からサンボウルへ。

レンコンはオイルが入っていたので遅くはなく、むしろ打ち頃。一回、ドライレーンで投げてみないと本来のウレタンらしさを検証することはできないと思いますが、まずはドリルと具合と球の転がり感をチェック。

曲がりすぎることがないのでかなり投げ易そうでした。アウトサイドのチョイ出し、板目投げなどいろいろ試しましたが、「ウレタンでもピンアクションはかなりいい。」という印象でした。

Tour_b【動画】:ツアーブロックNU

必要以上曲がらないので、卓にはとても合っています。試合の後半で使うつもりですが、頭から使っても全然問題なさそうなくらい。

曲がりが少ないことで4番、7番のスペアミスが目立ちました。だからカバーボールでストレートに取る練習をしておけと前から言ってるでしょ。

この最終兵器、かなり良さげです。

今日の卓(Ave.201:3Gまではセルパール。)

Taku090701

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