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2008年10月19日 (日)

OBF・市民選手権大会

OBFの大会で最も権威のある大会(と思っている)市民選手権がサンボウルで開かれました。予選3Gの結果で12位までが本戦に上がれる大会ですが、パパは一昨年だったかな?2ピン差の13位で予選落ちしたのは。

今回はサンボウルが会場ですので、いつもの調子で投げれれば卓は無難に予選通過できると思うのですが・・。

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10/19 岡崎サンボウル レーン状態:ミディアム

OBFの仕事の傍ら、卓の投球を見ていました。昨日言った事をどれだけ実戦しているか、とりわけ10ピンの立つ位置など注目していたのですが、意外なことにすべてのリリースで手元を見ていました。今までどれだけ言っても実行しないことばかりだったのでしたが、リリース時に頭が明らかに下のほうを見ているのがわかりました。

ボウリングは3:1:2理論などに見られる、アプローチと手前15フィートでほとんど決まると言ってもよいくらい集約されている一面があります。その狭い範囲を正確にプレイできる選手が理論を持つことで、アジャストテクニックを身につけたり、失敗した時に原因を正確に把握できたりします。それはなんとなくアバウトでアベ180まで来たボウラーがなかなか次の壁が越えられない時に取り組む課題でもあったりします。感覚で覚えることも大事ですが、裏づけが出来ることでさらに確実なものになります。

このことを卓がどう解釈して今日の試合で取り入れているのかは、聞いてみないとわからないですが(もう寝ています)、ある意味ボウリングの取り組み方が変わった瞬間でもあるように思えます。決してマイナスになるようなことはないと思いますが、なぜいきなり試合で取り入れたのかというタイミングも気になります。

今日に関して言えば、手元に注意を払っていることに気がまわりすぎたのか、スイングがいつものタイミングより遅れている感じがしました。余分な力も入っているようで、すべてが一筋縄でいくほど簡単な変化ではありません。スコアに固執するなら、元の投げ方に戻させるところですが、いきなり実戦で結果が出たというのも今後の経験値になるでしょう。せっかくいい方向を向いてくれたので修正しながら、「いい癖」にしてしまいたいです。

今日の卓①(Ave.186):予選

Taku081019_1

小学生ハンデ20/Gでトータル620、5位の成績で決勝進出です。多少幅を取ったほうがピンアクションもよく、タイトに攻めて厚く入った時に割れる傾向が見られました。

決勝ラウンドはレンコンの変化が出てきて、もう少し奥まで走ってほしいところで曲がってしまい、スプリットが多発しスコアは伸びませんでした。こういう時のアジャストが出来るようになれば、上位に名前を連ねることが出来ます。

今日の卓②(Ave.172):決勝

Taku081019_2

インサイドから助走アングルを斜めに取る事を意識していたかどうかはわかりませんでしたが、順番に一つ一つ、取り組んでいこうと思います。結果は順位を落とし10位でしたが、収穫は充分あったと思います。ちなみに今日の10ピンは6コンバージョン・4コンプリートでした。

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コメント

役員業務お疲れ様でした。

私は岡崎市民でないので参加できませんが、知人が多数出場していたので応援に足を運びました。

決勝のオカダさんとハヤカワさんの打ち合いを見て・・・

風邪を引かれていたようですが、私も最近鼻の裏がヒリヒリします。
お大事にm(__)m

投稿: Reg | 2008年10月20日 (月) 午後 07時50分

>Regさん

こんばんは。
子供の頃に風邪を引いて鼻水をたらしていたのとは違い、この年になると症状も重く、何よりも憂鬱です。
近所の保育所では既にインフルエンザが発生しているそうです。
市民選手権は決勝に進むと6Gになるので、レンコンの変化についていける人が必ず上位に上がってきます。
そうなってくると岡田さんのようにアジャストのスペシャリストは勝負どころも知っているので、強いの一言に尽きます。
グランドボウルで岡田さん、岩切さん(父)、北原さん、松井さんの投げあいを見たことがありますが、この近辺の四天王だけあって、視点をアジャストだけにしぼってみるとぞくぞくするような投げあいでした。

投稿: 卓パパ | 2008年10月20日 (月) 午後 10時18分

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