東海ジュニアチャンピオンサーキット第3戦
ブランズウィックスポルト名古屋でシリーズ最終戦「東海ジュニアチャンピオンサーキット第3戦」が開かれました。過去チャンピオンサーキット2試合、チャンピオンシップ2試合と入賞することのなかった縁のない大会ですのでトラウマになる前に1回は入賞しておきたいですし、この次は秋の天王山・星ヶ丘でのチャンピオンシップですから今日の一戦は心理的に意味合いのある試合です。
次の火曜日が部活(水泳部)の試合のため、少年団はお休みして部活に行き、8時から11時まで3時間泳ぎっぱなしでしたが、練習後、そのまま名古屋へ直行。ウォーミングアップ充分です。
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7/26 ブランズウィックスポルト レーン状態:ミディアム
小学校高学年のエントリーは20名、いつもより少なめですが、プラスを打ってくる子も多いので決して楽に入賞できる試合ではありません。
同じBOXにはレフティ1人を含め6人打ち。沙也斗も同じBOXでした。3ゲーム目はレンコンが変化しているでしょう。
練習投球が始まると普段は一球ずつどんどん投げてラインの様子を探りますが、子供の大会はその辺の勝手がわからないので、1投目、2投目投げて隣のBOXに移り、2投投げてすぐ終了。掴んでません。いつものことです。
始まりました。初球は15枚目あたりに落として10枚目通しでブルックリン。ラッキーにもストライクでした。その後も全部裏のまま合わせることが出来ず、8フレでチョップ、10フレでイージーで164止まり。ストライクが出ない分、スペアでつないで我慢のボウリングの展開ですが、曲がりを抑えた練習続けてきたおかげかいつもより2投目が比較的安心して見ていられます。164で上位は難しい位置ですが、レーンが変化してから、メンタルの弱さから、ジュニアの試合は何が起こるかわかりません。ただ、今日の卓はラインを合わせられない以前にフォームに問題があります。重心が高く、手が大きく振れていません。この2点は卓にとっては致命的な問題であります。けろろ。
卓の場合、重心が高いことはボールを押し出せないことを意味します。手が大きく(円を描くように)振れないことはバックエンドでの切れがない回転不足の球筋にち直結します。おそらく昨日の社長杯もこんな感じで投げていたのでしょう。ボールに力が伝わっていません。試合中に何度か呼んで重心を下げること、手を大きく振ることを指示しましたが、やれません。せっかく練習してきたことが活かせないまま終わってしまいます。
2G目も裏へ集まっています。幸い、正面を避けてヒットしているのでストライクにもなりますが、3番6番は残りやすい状態が続いています。落しどころは20枚目辺りまでずらしていましたが、まだ思い切りアジャストできません。自分の投げ方が出来ないなら、それなりに合わせなければなりません。何回か踏みとどまってポケットに入れるようになりましたが、板2枚違えば正面になる危なっかしいラインを投げています。6フレからのターキーが効いてこのゲーム215でトータル379。上位に食い込んで来ました。
3G目には最初のラインは使えないようになり、1G目に打っていた子達は軒並み、ロー展開になっています。立つ位置は最初から変えず同じ位置から投げてくれるので、コントロールが良くても力がない分、ラインの変化が見て取れます。今はこの辺で技術の差が出てスコアに直結しますが、そのうちみんなが合わせれるようになってくるでしょう。思い切って5枚インサイドに立って投げればいいラインに乗るのはパパには見えていたので(自分の試合の時は見えない)、何回も卓を呼んで指示を出しましたが卓は移動しませんでした。最後まで自身がないまま、そしてラインが掴めないままゲームは進み最終は194で終了。トータル573、アベ191でした。試合展開が卓のBOXが遅かったのでスコア状況がわかり、最後の9フレからターキーがもってこれれば優勝でしたが9フレは4-6-10のスプリット。スクラッチでは勝っていましたが女の子ハンデ30ピンの差で準優勝になりました。
試合内容で見れば、運よく準優勝だったと思います。スペアで繋げれたこともありますが、あれだけポケットを外してワッシャーもなく、スプリットが2つだったので。(1つはベビーだったのでとってほしかったですが)
ただ、今回はパパが勉強になる部分が多かったような気がします。いつも練習している状態を試合で発揮することは、とにかく自信をつけさせること。自分でこれが自分のスタイルだと信じたものを常に出来るようにしてやるために、客観視して卓のイメージに見合った言葉で伝えること。そして、あきらめないこと。正直、160台で始まった時は、スイングもちゃんとできないし、ラインもままならないので駐車場で寝てようかと思うくらいでした。(二日酔いもあった。)ですが、子供があきらめないように仕向けることも、そして親自身があきらめないことも。高校選手権の品川で戦ったへなちょこさんやakipapaさんに比べたら、スケールは小さいですが、あきらめ方を知ってしまったら、無言のうちに子供にもあきらめ方を教えてしまうことになっているでしょう。
今日の卓①(Ave.191)
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今年のサーキットでは勝てなかったのでチャンピオンシップの招待選手にはなれませんでした。しかし、次の星ヶ丘までにパパが感じたことをどれだけ卓に伝えれるか、そしてどれだけ卓が自信を持った投球ができるか。それが形になった時、決して頂上は手の届かないところにあるとは思いません。
【動画】:裏にしか行きません
3G通して立つ位置の基本的な移動はやっていましたが、合わせきれませんでした。今日のアプローチに合う靴底パーツがなかったので足元を気にしていましたが、試合が始まってしまったら、後の言い訳にしかなりません。
重心の高さとスイングの小ささが違うだけでこれだけ「別人」になってしまうものかと感じました。しかし、今日一日の卓を見てパパなりに今後の育て方がわかりました。
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