と、立派な名前がついたOBF(岡崎市ボウリング連盟)の大会が今年から開催されました。11月度のOBF月例会(霜月杯)と同時開催でサンボウルが会場です。
このジュニア選手権は昨年のOBFの総会でパパがジュニアの大会も開催したいと提案したことから実現しました。これまで練習してきた少年団の子達が試合に出る場を与えないと、せっかく練習してきた成果を出すところがないし、入賞して賞状を貰うといった競技としての意識が薄れてしまうことを気にしていました。
参加募集はエールボウルにも岡崎GBにもかけていましたが、今回は残念ながらサンボウルのジュニアのみになってしまいました。やっぱり子供のうちは親の都合もありますし、他のセンターまで行って投げることは倦厭されてしまいますかね。本当はこういう交流も望んでいましたが。
何はともあれ、今年度より岡崎市ジュニアボウリング選手権が開催できるようになりました。
大会に向かう車中。
パ:「卓。相談なんだが・・・。」
卓:「なに?」
パ:「おまえ、ジュニアの大会辞めて霜月杯(成人大会)の方に出んか?他の子たちが優勝できんと、やる前からテンション下がるで。」
卓:「賞品見て決める。」
思いもよらぬ現実的な返答。プロ向き。
サンボウルに着くと
*:「卓~、お前はあっち(ジュニア大会)じゃなくてこっち(霜月杯)だろ。」
と当然のように声がかかり、賞品を見る間もなくエントリー変更(笑)
まぁ、卓自身も霜月杯の方に変更するつもりはあったようで。
パパは初めて公式戦に出る子もいるので、なるべくジュニアのいる方にいて卓の一部始終を見ることは出来ませんが、今月は210アベを維持しているので思うようにやらせます。
試合開始の前の練習投球は5分。1投交代と普段とは勝手が違うことに子供たちは若干の戸惑いを見せながらも、アメリカン方式は理解しているし、レーン牽制も知っているのでスムーズに進めれます。
ジュニアの展開予想はJBCの隆太が本命で、女の子ハンデ15/Gある美樹と千夏が、先日のスポルト名古屋で開かれた中スポのハウスボール大会でそれぞれ優勝、3位となってきた実績を発揮できるか、といったことろ。それなりに教え子たちの戦いも楽しみ。
で、こんなんでした。
1G目、やはり隆太が200upで抜け出し、女の子チームはいまいちスペアが取れずスコアが伸びない。
2G目、レフティ知哉が220台を打ち、隆太に急接近。
3G目、安定したスコアメイクで隆太、逃げ切り。知哉は失速。女の子チームは普通に楽しんでる。
隆太の独走かと思われましたが、知哉がハイゲームを取っていく大健闘でした。
2G目の後、同じ指導員のローおじ(隆太の父)がやってきて、
ロ:「2G目の前に知哉君に外のラインをまっすぐ投げるといいよとアドバイスしたら220打ったよ。ナイスアドバイス(自画自賛)。」
形的に自分の息子のライバルに塩を送るようなことも、同じ教え子が頑張って結果を出してくれるといった指導者身寄りに尽きるのはパパもローおじも同じ。こうやって試合でいい結果を出して、次の大会も練習も頑張っていこうという気持ちになってくれれば、それは素直に嬉しいです。そして大人に混ざって投げるくらいの自信をつけさせるのがパパたち指導員の役目です。今日のところは隆太以外は4の字、3の字なので実力を伴わせるのはまだ先の話ですが・・・。
第1回岡崎市ジュニアボウリング選手権大会
優勝 隆太
準優勝 知哉
第3位 千夏
一方の卓はプラスで推移し、ラストで232を打ったようです。OBF規定ではジュニアの230以上が褒章ゲームになるので、年度末の総会で何かもらえます。(スクラッチ653、トータル683)
今日の卓(Ave.217):第3位
卓:「今日はもっと打てたはず。サム抜けのタイミングが早すぎて、うまく合わせれなかった。特にカバーボールはこの辺で・・・・・・・・・」
一応3位に入って、少なからず嬉しいものの卓のボヤキが始まったと聞き流していたら、最後の方で、
卓:「・・・、何言っても言い訳になっちゃうんだけど、・・・」
と言っていました。
ちょっとは取り組み方も成長しているんだなと言葉のワンフレーズに感じました。
大人の大会で表彰されている卓の姿が少年団の後輩たちに何かの刺激になってくれればと思いました。
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